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露出する女
【痴漢/痴女 官能小説】

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里美 第5話-7

義父はベッドの横に膝まづくと、しごきながら里美の乳房を乳首をそっと触ってきた。
その手が陰毛に触れ、クリトリスの少し上、ワレメの始まり辺りをすーっとなぞる。

(だめっだめ。。。あまり刺激しないで!フリを続けられなくなるから)
里美は目を閉じて必死で願った。

と…里美の顔に義父の息がかかった。
そして次の瞬間、静かに義父の唇が里美の唇に重なった。

歯の隙間を押し開いて、義父の舌が恐る恐る侵入してくる。
里美の歯や舌の先をちろちろと義父の舌が触れてくる。

義父の舌に自分の舌を絡ませたい欲望を、里美は必死で抑えた。
そんな里美の気持ちも知らずに…それからしばらくして、やっと義父の舌から解放されてた。

それでも、義父の気配は消えない。
薄目を開けて様子を伺ってみると、また立ったまま肉棒をしごきあげていた。

(お義父さん、もう早く終らして!これ以上経ったら、あたしほんとに。。。)

「うっうぅっ………………」
くぐもったうめき声と共に、左の乳房と首筋に義父の精液が飛び散った。

(あぁっ…お義父さんの匂いがする)
義父の精液の匂いを嗅ぎながら、女陰からはとめどなく愛液があふれアナルを伝ってシーツに丸い染みを広げていった。

義父がティッシュを抜き取り、里美に降り掛かった精液を拭いてくれた。
そのあと、また唇に、乳首に、陰毛にくちづけすると、そっと掛け布団をかけると寝室を出て行った。

聞き耳を立てていると、義父が玄関から出て行く音がした。
その後もしばらく様子を見ていても、もう義父が帰ってくる気配はなかった。

「はぁぁ…疲れちゃった」
里美は思わず声に出した。

起き上がると、まだかすかに胸元や首筋から義父の匂いが漂ってくる。
女陰に触れてみると、信じられないくらいとろとろになっている。
 
(あんっ、もぅ。。。。)
寝室のクズ入れを見ると、今捨てられたばかりのティッシュが…。

手に取って嗅いでみる、義父の匂いが鼻孔を刺激する。
開いて、染みになっている部分に舌を這わせると精液の味がする。

「あぁっ…お義父さん。。。あぁぁぁああ」
そのティッシュを手にとったまま、右手は女陰に伸びてクリトリスを膣を刺激しはじめた。

「あぁぁぁ、もっと見て、触って、、お義父さん。あぁぁぁあああ」
指の動きが早くなり、身体が波打つみたいに蠢く。

「あぁっ、イっちゃうイっちゃう。あぁぁぁああっ」
身体が弓なりに反ったかと思うと、2度3度激しく痙攣して絶頂を迎えた。

「はぁっ、はぁっ、はぁっ」
手に持ったティッシュを広げると、染みになった部分を膣の中へと押し込んだ。

(あぁぁぁ…お義父さんの体が私の中に入っていく。。。)

「いやぁぁぁぁあっ……イっちゃうイっちゃうイっちゃう」
そう思った瞬間に、また一層激しい次の波がきて里美はめくるめく絶頂を迎えた。

(あたし、これからどうなっちゃうんだろ。。。)
そう思いながら、心地いい疲労感の中で里美は深い眠りへと堕ちていった。

                      次章に続く



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