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露出する女
【痴漢/痴女 官能小説】

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里美 第4話-5


「あっあっあっ、いいっ。。。おじちゃん上手。。。あっ…はぁっ」
男の顔の上で腰を振り、女陰を押し付ける。

「あぁぁぁぁぁああああ…イっちゃう、イっちゃう」
美枝は男の頭を掴んで、女陰を思い切り押し付けて果てた。

「美枝、代わって」
そう言うと、美枝と代わって里美が男の顔の上に腰を落とした。

「あぁっ、んっんっんっ…気持ちいいっ。。あっ、はぁぁぁあ」

里美も男の上で腰を振り喘ぎもだえている。
その後ろで美枝が、男の肉棒を握るとゆっくりと腰を落として膣の中へ沈めていった。

「あんっ…あっあっあっ」
「んっ…はっはっ。。。ああぁぁぁ」

初老の男の上で二人の女が、快感に腰を振りもだえ喘ぎ、その下では快感と苦しさに男がもがいていた。

「あっああぁぁぁぁあああ、イっちゃうイっちゃう」

「あんっ…はぁっはぁっ。。。美枝、あたしもイっちゃうぅ…」

「うっうっ….」
美枝が男の上で身体を震わしたと同時に、男も美枝の膣の奥深くに白く濁った液をぶちまけた。

「えぇ?……おじちゃん、イっちゃったの?...」

男の肉棒をゆっくりと抜いた美枝が言った。
その肉棒は腹の上でよだれを垂らしたみたいにして、ぐったりと縮んでいた。

「ほんとにぃ?...あたし、まだなのにぃ…」
里美が続けて言った。

「いっ…いやぁ。。。ごめん。イッちまった」
男が申し訳なさそうにつぶやいた。

「やだぁ。。。ねぇ、もう一回ダメ?ねぇ」

「ごめん、この年じゃそんなに出来ないよ」
男は情けなく縮んで芋虫みたいになった肉棒の皮をつまんで、持ち上げながらそう言った。

「もぉっ、、、つまんないっ。入れて欲しかったなぁ」

「おいで…里美」
そう言うと、美枝は里美を寝かせるとくちづけた。

「あぁっ。。。美枝。。。気持ちいい」
力なく座り込んでいる初老の男の前で、今度は二人の女が絡み合い出した。

男の方に両足を大きく広げさせると、里美の指がずぶずぶと女陰に沈み込んでいく。
二本…三本…四本…

その様子に男の驚愕した視線が吸い付いていく。
今まで何人かの女を抱いてきた男も、いくら女の子のこぶしとはいえ、それが膣の中に吸い込まれ行くのを初めて見たのだ。

「あっぁぁぁあああ、美枝気持ちいい。。。ねぇ、気持ちいいの」

「うわゎ!イっちゃうイっちゃう。。。あぁっぁぁああああああ」
こぶしで膣の中をかき回されて、何回もイカされて、たまらず身体を前に投げ出してしまった。

ぐったりとなった里美の膣から、ゆっくりとコブシを引き出すと、今度は里美を四つん這いにさせた。
次にアナルを揉み解し指を入れて少しづつアナルの緊張を解いていく。

「んっ…あっ…はぁっ。。。」
8の字筋が揉み解され、アナルが次第に広がっていく。



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