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露出する女
【痴漢/痴女 官能小説】

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里美 第4話-4

「おっ…おっ…みっ、美枝ちゃん。。。」
目の前では里美がジャージをゆっくりと脱いでいるし、足下では美枝からしごかれ、男はただされるがままに立っているしかなかった。

「あたしのおまんこ見て…」

里美が白のレースのパンティーを脱ぎ生まれままの姿で男を見つめて言った。
それからしゃがんで後ろの壁に身体を持たせかけると、男から顔をそむける様にして、ゆっくりと両足を開いていった。

思い切り広げられた足の間に両手を入れて、陰唇を広げ身体の奥の奥まで男の前に曝け出した。
女陰の奥からは透明の液が糸を引いてきらきらと輝き垂れ落ちていく。

男の喉が上下して、唾を呑み込む音がかすかに聞こえた。
その足下で、美枝が男のパンツを脱がし、少し硬さの足りない肉棒に舌を這わせていた。

「あっ…あっ…はぁっ、はっ、はっ…」

目の前では里美が左手で女陰を開き、むき出しになったクリトリスを指先で弄びながら快感に喘いでいる。
そんな里美を見ているそばから、美枝は肉棒を咥え込んで楽しんでいる。

肉棒から口を離した美枝が立ち上がると男のポロシャツを脱がし、里美の前の床に寝かした。
里美が男の肉棒に顔を近づけ、かわいい舌でちろちろと舐めると、ゆっくりと喉の奥まで咥え込んだ。

「ぐっ、ぐはっ…あっぁ…ぐぐっ…」
そんな里美の頭を男は掴むと、根元まで喉の奥深くに突き刺され、むせぶ里美にかまわず上下に振り回した。

そんな二人を見下ろしながら、美枝のワンピが足下に落ちて、引き締まったバランスのいい裸体が、男の目の前に現れた。
そんな男を見て、悪戯っぽく微笑みながら美枝の手がパンティーにかかると、じらす様にゆっくりと引き下げ脱ぎ捨てた。

「おじちゃん、美枝のも見て」
男の顔の上にまたいで立つと、両手で女陰を広げ見せつけた。

「みっ…美枝ちゃん、きれいだ。。おぅっ、うゎゎ」
目でも肉棒でも刺激され、今にも爆発しそうなった男が声をあげる。

「やだっ、まだイっちゃだめっ」

そんな男を察して、里美が慌てて顔を離した。
男の腹の上で肉棒がヒクヒクと痙攣している。

「おじちゃん、今度は美枝を気持ち良くして」
少し間を置いて男の肉棒が落ち着いてきた頃、美枝がゆっくりと男の顔の上に腰を落としていった。

「ぐじゅっじゅぱっじゅぱっ」
玄関に男が舐める音が響き渡る。

そんな男の両足を広げさせると、里美は玉を持ち上げ、股の間に顔を埋めると、男のアナルにまるで蛇のようにちろちろと舌を這わせた。



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