厨房 恵子と瞳 乱入-1
【厨房 恵子と瞳乱入】
仲居の佐代が、乱交を断りたかった理由は、ふられていた旭に改めてプロポーズされたからだった。
しかし、美弥子たちの強引な責めに、なし崩しに乱交に参加させられ、今では恵子の婚約者の新司の上に跨り腰を振っている。
「ああん、もっともっと突きあげて〜!」
新司は得意技を使い、佐代の腰の動きに同調して腰を振り、佐代の刺激を最小限にして焦らしていた。
焦れた佐代は自分で乳首を摘まみ、クリトリスを弄りながら、もっと刺激が欲しいと懇願していた。
同じ部屋では旅館の女将が、ストリップ劇場の支配人に後ろからはめられながら、ビデオカメラで撮影する旦那の勃起したモノを咥えていた。
「おお!女将さん、これがいいみたいですね。締まりますね〜、うう、キツイ〜」
支配人は後ろからハメながら、目の下に見える女将のピンク色の菊門をツンツンと指で刺激を加えていた。
「むう、むう、むう」
女将は苦しそうに顔を歪ませながら、新しい刺激を堪能していた。
「苦しそうだな、抜いてやろうか」
旦那が気を使って自分のモノを女将の口から抜いたが、女将は慌てて旦那のモノを掴んで、もう一度口に頬張った。
その顔がとても幸せそうだったので、旦那は満足だった。
美弥子と忠の夫婦は部屋の外に居た。廊下の壁に手を付いた美弥子が、立ちバックで後ろから忠に突かれていた。
「ああん、立ちバックいい、ああん、ああん」
部屋の中では、身内以外の性交渉禁止を恵子に禁止された新司が、佐代とセックスをしている。
美弥子は新司にその禁を破らせた手前、恵子にばれないように、見張っていたはずだったが、今はそんなことは脳裏になく、快楽に身を委ねていた。
「やだあ、お母さんたら声が大きいんだから、はあはあ」
恵子はというと、廊下の遠くに自分の母親の喘ぎ声を聞きながら、全裸で壁にもたれる瞳の股間を下から見上げるように座り込み、その手は自分の股間を弄っていた。
「はあはあ、お義母様、足を開いてもっと見せて下さい、はあはあ」
恵子は喘ぎながら、姑になる予定の瞳に淫らな頼みごとをした。
「これでいいの?恵子ちゃん」
瞳は可愛い嫁の言うことを聞いて、足を開き、さらに両手を使って陰毛の無いワレメを素直に開いた。瞳の陰毛は昼間の乱交の時に息子の新司に剃られていたのだ。
「ああん、エッチなおまんこ、ああん」
恵子の目の前に、熟れて大きくなったクリトリスが現れた。その威容はパイパンとのミスマッチで卑猥さをさらに増していた。瞳の興奮し過ぎた女体から溢れた愛液が太ももを伝っていた。
「ああん、お義母様のクリちゃんってエッチね。オナニーのし過ぎですよ」
「やだあ、恥ずかしい…」
瞳はそう言いながら、大きくなったクリトリスを指先で軽くプニプニと摘まんだ。
「大丈夫です。これからはオナニーじゃなくて、あたしが慰めるから」
恵子はそう言うと、太ももを伝う瞳の愛液を、ゆっくりと味わうようにペロペロと舐めはじめた。
「ああん、くすぐったいわあ」
可愛い嫁の舌が自分の太ももをペロペロと舐める感触に、瞳は嬉しいようなもどかしいような感覚を味わっていた。
しかし、そうやって油断をしていた瞳の意表をついて、恵子は発達したクリトリスにイキナリ吸いついた。
ジュル!卑猥な水音が廊下に響く。
「やだ、恵子ちゃん、だめええええ」
瞳は口ではそう言いながら、両手で抱えた嫁の頭を自分の股間にぐいぐいと押しつけるのだった。
そのまま、瞳は恵子の舌で絶頂を迎え、恵子も瞳に併せて自分の指で軽く絶頂を迎えた。
「はあはあ、恵子ちゃんたら上手いわ、はあはあ」
「お義母様に喜んで貰えてあたしは幸せです」
姑に誉められた恵子の目に涙が浮かんだ。
「あたしも恵子ちゃんがお嫁さんに来てくれて嬉しい」
感極まった瞳も、そう言って自分の愛液で濡れる恵子の唇に吸いついた。
一層仲良くなれた嫁と姑は、仲良く手をつないで厨房に向かった。廊下の途中でキスをしたり、乳首を弄ったりしてキャアキャアと騒ぎながらとても楽しそうだった。