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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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悪魂の結末-3

 「先生…!先生…!」
夢中になり腰を振る田口。テクニックも何もない。ただ雄犬のように女を楽しんでいる。
 「あっ…あっ…」
その夢中さが野性的で望まぬ高揚感を感じてしまう優里。
 「ああん!(ダメ…何興奮してるのよ!!)」
自分が情けなくなる。しかし胸元をはだけられ乳首を摘まれると余計な事も考えられなくなってしまう。
 「スゲー!大人の女ってスゲー!」
彩愛には感じないいやらしさがそこにはあった。優里の体の全てに興奮を感じる。未完成な体の彩愛に比べると、まさに完成された女の体だ。優里のいやらしさに吸い込まれそうだった。
 「ああ…先生!出るっっ!!」
興奮した少年は早くも射精を我慢出来ない。いや、我慢する事なく優里の顔に射精した。
 「きゃっ!」
剥けた皮から顔を出した亀頭の先から白い液体がピュピュッと飛び出した。酸っぱい匂いが鼻をつく。そして顔に生温かい精子の存在を感じる。
 「わっ…わっ…うっ…!」
気持ち良すぎる射精だ。興奮した分いつもより快感が大きい気がした。
 「舐めて!先生!」
ボーッとしながら、いつも武史にしているお掃除フェラを施す優里。ペニスがキレイになると田口はあっさりと立ち上がりパンツとズボンを履く。
 「良かったよ先生!またね?」
さっさと立ち去ってしまった。
 「小学生に良かったよとか言われて…私何してんだろ…」
乱れた着衣で下半身剥き出しにしながらピアノの上にグッタリする優里。ボーッと天井を見つめていた。
 立ち去った田口は早速武史に連絡する。
 「アニキ、先生とヤリましたよ!」
 「そうか。良くやったぞ!フフフ」
まだ不倫とか浮気とかの重大さを良く知らない小学生は武史を楽しませた。
 「またヤッていいからな?」
 「はい!」
武史は優里の道徳に外れた姿がたまらない。堕ちて行く姿がどうしようもなく嬉しい。
 「次は誰にヤラせようかな…。生徒の父兄とでもヤラせようかな…くくく!」
興奮を噛み締める武史。その頃優里はまだ顔に生徒の精子を付着させたままピアノの上で天井を見つめていた。


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