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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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悪魂の結末-2

 見る見ると濡れて行く性器にすっかり股関を膨らませた田口。いよいよセックスだ。大人の女とのセックスに物凄く興味がある。田口は膨らむ股関と期待を我慢出来ない。オナる優里を見ながら下半身を脱ぎ捨て剥き出す。
 「先生!」
田口はピアノの上に飛び乗り優里を押し倒す。いきなりな事で驚く優里。
 「きゃっ!た、田口君!!何するのっ!?」
 「先生、ヤラせてよ…!」
 「な、何言ってるの!?」
 「チンポくわえようがセックスしようが変わらないでしょ?だったらヤラせてよ!」
 「ダメよ!!」
抵抗する優里。小学生とは言え男だ。力は強い。
 「俺も先生もアニキに知れたら殺されるでしょ?だから2人の秘密って事でさ?」
 「ダメ…生徒と教師が…。しかもまだ小学生でしょ…!?」
 「小学生でもセックスはできるよ!教師なら生徒にセックス教えなよ!」
 「で、出来ないわよ…きゃっ!」
急に頬に痛みが走る。目を疑う優里。田口は優里の頬を殴ったのだ。
 「言う事聞けよ!」
田口の姿が武史とダブって見えた。体に染み付いた恐怖。いつの間にか体は震えていた。
 (ホントだ。こいつ、痛い思いさせると大人しくなるわ!)
武史から得た情報は確かだ。大人しくなった優里の股に下半身を寄せる。
 「お願い…止めて…」
 「まだ言うの!?」
 「ひゃっ!!」
手を振り上げると萎縮して怯える優里。そんな優里を楽しみながらペニスを握りしめ大人の性器に寄せる。
 「先生のオマンコ、気持ちいいんだろうなぁ…へへへ!」
胸が高鳴る。普段教壇に立つ教師とセックスが出来るのだ。興奮しない訳がない。
 「先生、入れるよ?」
 「止めて…お願い…。ああん!!」
優里の下半身は異物感を感じた。子供とは言え男…優里はそれを思い知った。
 「き、気持ちいい…!彩愛ちゃんのとは比べ物にならないくらいヌルヌルしてて気持ちいい…」
締まりではない。いやらしい下半身に喜ぶ。
 「ああん…」
 「大人はエッチだな。こんなスケベなオマンコに入れてるんだもん!誰でもエッチになっちゃうよね!ハァハァ…へへへ!」
腰を振る田口。
 「ああん…!(生徒…しかも小学生とセックスしてるなんて私、何してるの…?)」
誰にも知られたくない秘密を作ってしまった事に頭がおかしくなりそうだ。まだ小さなペニスとは言え堅くなった男性生殖器に優里は声さえ我慢出来ない。
 「ああん…!(失格…。教師失格だわ…)」
教師として築き上げてきた物が全て崩れ去った気がした。


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