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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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悪魂の結末-17

 香水ではない、武史の匂いが絵里の興奮を刺激する。好きな匂いだ。説明はつかないがいつまでも嗅いでいたくなるような匂いが絵里に興奮をもたらす。
 胸元に当てていた顔をずらし武史の乳首を舐める。
 「あっ…」
ビクンと反応する武史。絵里の舌先に堅くなっていく。
 (やべぇ、気持ちいい…)
今まで女に乳首など触れさせた事もない。自分の乳首の感度に驚き、そして下半身が反応する。
 絵里の体に武史のゴツゴツした感触が伝わる。
 (あ…おっきくなってきた…。え?え?な、なぁに…?何か凄い…)
ただ者ではない存在感にドキッとする。
 (そっか、中学の時に優里が言ってたわよね…。湯島君のは無駄にデカいって…。無駄にとか失礼だけど…)
思い出した絵里。頭の中で想像すると次第に濡れてきた。
 武史の両乳首をねっとりと愛撫した絵里は手を床につき体を支えて促す。脱がして…その気持ちは武史に伝わる。武史は優里のシャツのボタンに手をかけた。
 (な、何で震えてんだよ!?今まで散々ビリビリに引きちぎって来たじゃねぇかよ!何でボタンを外すだけで震えてんだよ!?)
震える自分の手に慌てる。
 (これじゃまるで童貞みたいだ)
情けなくなる武史。しかしそんな自分を優しく見つめる絵里の視線に安心感を抱く。急に震えが止まる。
 絵里の前がはだけた。優里と違わぬ肉体だ。肉付きも胸の大きさも同じだ。同じ肉体でも、この肉体は痛めつけるべきではない肉体だとすぐ感じた。武史は背中に手を回しブラジャーのホックを外す。スッと緩むブラジャー。絵里は上半身を起こし、シャツとブラジャーを脱ぎ捨て体を倒し抱きついた。
 「絵里ちゃん…」
そのまま反転し絵里の上になる武史。体を離し胸を見る。
 「やん…」
手で胸を隠す絵里。武史は優しくその手を振りほどき絵里の胸に手を当てる。
 「あんん…」
柔らかな感触。優里と違わぬ胸だが気持ちが違う。その胸をまるでゆで卵を扱うかのように優しく優しく揉み始める。
 「ああん…湯島君…」
 「絵里ちゃん…」
武史は乳首を吸う。
 「ああん…!」
舌先に弄ばれる乳首はすぐにピンピンになる。
 (優里とは違うな…)
違うのではない。優里の普通の喘ぎを知らないだけだ。苦痛しか与えていなかったから当然だ。絵里には新鮮さを感じる。
 胸を揉んでいた手が乳首を転がす。
 「ああん…!」
久々に男の手に触られ敏感な体。パンティはもう説明がつかない程に濡れている。乳首が物凄く敏感だ。自分で触る比ではない。おさまりがつかない程に下半身に熱を送り続ける。
 「ああん…湯島君…ハァハァ…」
妄想しつくした武史とのセックス。それを遥かに超える興奮を絵里は味わっていた。はち切れんばかりにピンピンになった乳首が武史の指と舌に愛撫され体がとろけそうだ。
 「湯島君…」
絵里がキスをねだるとそっと唇を重ねた武史だった。


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