第3章「絶頂」-1
第3章「絶頂」
あたしはTバックを脱ぎ捨て、69の体勢で高樹にかぶさった。あたしが彼を咥えて、彼があたしのを舐める。あたしは自分でもおまんこを触った。あたしはどんどん淫らな気分になってくる。あたしの口の中のちんちんはどんどん堅くなって、傲慢に反り返っている。あたしが手の動きを早めると彼ももっと激しく舐めた。ああ、すごい、ああん、もっとして、もっと、もっと、おまんこを気持ちよくして。ああどうしよう、イキたいわ。
あたしは口から男根を抜いて喘いだ。
「高樹、すごいいい!!ねえあたしこのままイッてもいい?!?!」
高樹は何も言わずさらに舐める。もうだめ、イク。
「あっあっ、もっと続けてね。。。あたしイク・・あああイク、あぁ、あぁ、高樹のちんちん欲しい、ちんちん、ちんちん!」
あたしはイク瞬間に彼の茎をまた咥えた。くぐもった喜悦の声をもらしながらあたしは絶頂した。余韻が去るとあたしは体を離す。
「高樹ありがとう・・・超よかった」
「エリサ、あれ演技じゃないの?」
「ぜんぜんwマジでイっちゃったよ」
「すっごいエロかった・・」
「高樹さ、せっかくビンビンだし、どうする?あたしは高樹とつながりたいけど、でも童貞あたしに捧げてもらうのも・・」
「エリサ、俺はエリサとしたいな。こんな燃えたの初めてだし、なんでもできる気がするんだ今」
「ほんと?じゃあたしにちんちん頂戴?」
あたしは彼に跨り、ちんちんをおまんこに導いた。あたしが腰を落とすと、彼の根があたしを貫いた。経験人数はかなりあるあたしだが、高樹のはマジで気持ちいい。大き目の亀頭があたしの壷を突く。あたしはすぐに本気で腰を振り始めた。
「エリサ、すごい、こんなすごいものなんだね」
「あっ、あっ、あっ、高樹、大好きよ」
「俺もエリサのこと好きだよ。気持ちいい?」
「すっごいわ。高樹のちんちんすごい気持ちいい。」
「ごめん、マジよすぎて・・早く果てちゃったらごめんね」
「気にしないで燃えて。でもあたしの中で今すごくおっきくていやらしいわ」
「なにがおっきくていやらしいの?」
「高樹の真っ赤でいやらしいちんちん。ちんちん気持ちいい?」
「エリサの中でもうマックスだよ。どんどんビンビンになってるよ」
「ああんエッチ、気持ちいい・・・」
10分もしないうちにオーガズムが襲ってくる。高樹は必死の形相で我慢しているが、それがまたあたしを野獣にした。
「高樹、あぁ、もう、あたしイク、あと少しだけ我慢して!」
「ああ、エリサのおまんこがすごい締めるから気持ちよすぎて・・」
「あぁーっ、ぁぁっ・・あぁぁすごい!!ああっ!!あたしイク!イッていい?!」
「イッてエリサ!何でイクの?!」
「ちんちん!高樹のちんちん・・・イク、イク、イク、イクイクイク・・・ちんちん!ぁぁあああーーーー!!!!!!!!!」
高樹の男根があたしを絶頂に突き上げた。あたしは狂ったように自分の胸をもみながら果てた。
「あぁ、あぁ、はぁぁ・・・高樹頑張ったね。ありがと」
「こちらこそ・・・ねえ、後ろからってしてみていい?」
「もちろんいいよ!四つん這いになって欲しい?それとも立ってしたい?」
「四つんばいになってよ」
「オッケー」
彼ははじめてのくせに思ったより強かった。バックであたしを犯したあとあたしたちは正常位でセックスした。とはいっても初めての彼に女性を狂わせる突き方ができるわけもなく、彼はどんどん絶頂に近づいていった。
「エリサ、俺狂いそう・・・すんごい」
「狂ってよ・・・さっきあたしがイッたみたいに高樹もイッて」
「エリサのおまんこがすごすぎるよ!あぁ、俺もう、あぁぁ」
「高樹のちんちんすっごい気持ちいい。好きなように突いて!!」
「あぁ、エリサ、あぁ、俺もうイクかも!!」
「ちんちんが爆発しそうなの?イクんでしょ?」
「エリサ!!イクよ!」
「来て!!ちんちんで来て!!あたしをものにして!!」
「うぉぉぉああああ!!!」
高樹は男根を引き抜くとあたしの体に果てた。洪水のようにあたしに発射しながらあまり気持ちよさに痙攣している。ピルも飲んでるし中でイッてほしかったが、こういうもんだと思っていたらしい。AVの見すぎw
高樹とはその後何回も体を重ね、いまではめっちゃうまいです笑
おわり