想い-7 男は起き上がり、亜希の首辺りに小さな枕を入れる。 こうすることで亜希の口を開けやすくするためだった。 男は親指と人差し指で自身のペニスをつかむと、互いの唾液で濡れたままの亜希の唇へと触れさせる。 「あ、あ、亜希ちゃん、オチンチン口につけたこと無いよね?このゆうくんのも無いよね?5年生だもんね?亜希ちゃん初オチンチンキスしてるよ?」