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小学生肛姦日記
【ロリ 官能小説】

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想い-8

 そう言いながら更に亜希の右手をとり、ペニスを握らせ離さない様にその上からまた握る。
 
「亜希ちゃんの手温かいよ。亜希ちゃんオチンチンしごいたことないでしょ?オチンチンしごくの上手だよ〜」

 はじめはゆっくりだった手の動きは、男の興奮と共に、徐々にペースを上げていく。

「亜希ちゃん、そんなに上手にしごいたら出しちゃうよ?オジサンの精子、亜希ちゃんのお口に出しちゃうよ?目ぇ覚まさないとお口オジサン精子でいっぱいにしちゃうよ!?5日間出してないやつだよ?いいの!?」

 手の動きが更に速くなっていく。


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