第3章「双頭の野獣」-1
電話を終えた優子はなぜか淫靡に微笑んだ。そしてすごいことを提案してきた。
「ねえ、いま下に明人(優子のセフレの一人)がきてるの・・・・カップルどうしで同じ部屋でしようよ・・」
もちろん断るはずがなかった。明人がやってくるとビデオは三脚にセットされた。
二人は全裸になり、前儀もなしにいきなり背面騎乗位ではじめた。あたしたちは再びバックの体勢でセックスする。明人のモノは赤黒く、かなり大きいみたいだ。優子は腰を振りながら自分のクリトリスを触っている。
優:「エリサ、どう、あたしだってちんちんが大好きなのよ。あぁ、明人の気持ちいい・・・」
エ:「あたしもすごい気持ちいい。もう2回イッちゃったけど、3回目もきそう」
優:「荘一君のそんないいのね・・あぁ、あぁ、もっとしてぇ!!」
明:「エリサちゃん、胸すごいんだね・・・こんないやらしいセックス、俺はじめてかも」
優:「明人もっとして、いつもみたいにあたしをおかしくして!!」
荘一はあたしのポイントをつかんだらしく。亀頭をそこに押し付けて腰を振る。バックだと反りがいいだけに当てるのが難しいのだが、荘一のちんちんはあたしを捕らえて離さなかった。
エ:「荘一、すごいいいよ、沢山ついてね。。。3回イクまで我慢できる?」
荘:「わかんない笑すごいいいんだもん。。。エリサ、めっちゃエロいよ」
エ:「我慢できなかったらいいんだよ・・・」
荘:「いや、たぶん大丈夫・・もっと高まって、もっと狂って」
エ:「ああん、もっと突いて!!ちんちん気持ちいい!あぁぁ!!」
優子たちは激しく交わっている。優子は快感に顔を歪めていた。明人の腰が激しくなるにつれ優子がどんどん絶頂に近づいていくのが手に取るようにわかる。優子はバックで突かれるあたしの両手を自分の胸に持っていった。
優:「ああ、すごい、あぁ、ああああ!」
エ:「優子イキそうなの?」
明:「どうしたの?どうしたか叫んでごらん」
優:「もうイキそうよ・・・あたしイきそうぅぅ!!」
優子の痴態を満喫する余裕もなくあたしは3回目の、そして最大のオーガズムに達した。
エ:「荘一、すっごい、あたしもうイクよ・・・」
荘:「イってエリサ、俺のちんちんでイって!!」
エ:「荘一、大好き、もっとして、あたしをイカせて!」
荘:「俺もエリサのこと大好きだよ・・・沢山気持ちよくなって」
エ:「ああああ!ちんちん、でっかいちんちん大好き!!いいいぃぃやぁぁ!イク・・・・・んぁぁぁあはぁぁああああーーーーっっっ!」
大爆発の余韻に浸るまもなく荘一の動きがどんどん激しくなる。目の前の優子ももう果てそうだ。
エ:「荘一、もう我慢できないんでしょ、沢山イッて!」
荘:「エリサ、俺もう我慢できない・・・」
エ:「我慢しないで!どうする?中でイきたい?」
荘:「いや、尻にかけるよ!」
優:「あたしもイキそう!荘一君、一緒にイこうよ、あたしにもかけて・・・」
荘:「いいよ、でも、あぁ、もうイキそう!!」
優:「あたしもイク・・エリサ、見て。あたしがイクの見て!!」
エ:「いいよ、二人とも思いっきり果てて!!」
優:「明人、イカせて、お願い!!」
明:「いいよ、いやらしくイッて。チンコで気持ちよくなって!!」
優:「あぁん、明人の黒いチンコすごいいやらしい!!」
明:「優子のおまんこすごい締まってるよ・・・思う存分して!」
あたしの中で荘一の男根がどんどん怒張する。あたしは突かれながら優子の胸を舐め上げた。
荘:「エリサ、俺イクよ!!優子、一緒に果てて!」
エ:「いいよ、果てて、来て、出しまくって!!ちんちんで来て!」
優:「荘一!あああイク!!!明人、ああ、ああ、ああ、突いてぇぇ!イクぅぅぅうう!」
荘:「うぉぉぉおお!!」
2人はほぼ同時に達した。荘一は男根を引き抜くとあたしと優子の体に大量に射精した。
快感と満足でフラフラな私たちの目の前で優子はさらに3回ほど達し、最後は明人があたしたちの体にかけた。さすがにあとでビデオを見て気恥ずかしくなったが、印象深い1回でした。
終わり