第1章「春」-2
「あっ、あっ、荘一、もっと突いて、狂って野獣みたいについて!!」
「エリ、気持ちいよ、すっごい締まってる」
「ちんちんでもっとして・・・あたしを楽しんで!」
「こう?ここがいいの?おまんこ気持ちいいんでしょ?」
「あっあっあっあっ、そこすごくいいわ!!」
バックを楽しんだ後私は一回離れると荘一をベットに押し倒し、跨った。荘一のちんちんをつかむと自分のアソコに挿入し腰を振る。彼の亀頭をポイントに押し当てるとあたしは気持ちよさに身をよじらせた。
「エリ、騎乗位すきなの?」
「そうよ・・・一番イキやすいし、あなたを支配したいの」
「俺のチンコはどう?」
「すっごいでっかいわ・・あっあぁぁ!!ちんちん!」
「ちんちんって叫んで!」
「ちんちん!荘一のでっかいちんちん!まだ我慢できる?」
「うん、まだ我慢できるよ。もっと腰振って!!」
「あぁ、あぁ、じゃあたしイクからね!!おっきくして!」
腰を振るたびに快感がどんどん増す。ちんちんがすごく気持ちいい。あたしは飢えた獣のようにオーガズムを欲した。
「あっ、あぁぁっ、荘一!!」
「エリ、どうしたの、気持ちいいの?イクの?」
「うん、イク!すごい!あぁーっ、あああっ!もっとして!」
「こう、ここなんでしょ!!??」
「あぁぁ、ああ、荘一、イク、イクイクイク・・・あぁぁーあああっっ!!!」
私は絶叫しながら達した。超気持ちいい。
余韻を楽しんだ後ふと携帯を見るとメールが着てる。優子からだ。
「今のすっごかったね!誰来てんの?」