投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

おばさんの玩具
【熟女/人妻 官能小説】

おばさんの玩具の最初へ おばさんの玩具 4 おばさんの玩具 6 おばさんの玩具の最後へ

2回目「連環」-2

「ちゃんと飲まなきゃ駄目よ、だらしがない子ね」

由利さんが僕の乳首を捻りながらグイグイとオ〇〇〇を顔に押し付けてきます。

「由利さん、出しちゃったわよ」

由利さんの巨大な尻で顔に押し付けられると口も鼻も尻肉で蓋をされて息ができなくて藻がき苦しんでいるのを見ながら由利さんと美紀さんは喜んでいる。

放出したばかりの僕の〇〇〇を擦って〇〇〇の先を啜りながら尻の穴に人差し指を串刺しにされた。

「ホラホラまた立っちゃッて〜」

二杯目のスペルマ入り赤ワインを飲む時は床に座らせられてソファで大股開きになっているオバサン達の〇〇〇〇や尻の穴をを交互に舐めさしてくれた。

本当は由利さんだけだとアナルバイブで責めてくれて僕の尻にバイブを突き刺したままで、「〇〇〇〇を串刺しにして〜〜〜」と由利さんが泣き叫び何回も膣や尻でいくんだけど………

今日は美紀さんが来てるから………違うパターンになっているみたいだ…


「由利さん透君と繋がりなさいよ〜ヤリタイんでしょ……オ〇〇〇が」


美紀さんに言われて由利さんが僕の上にのしかかり僕の〇〇〇を掴み腰をグイグイと使って〇〇〇〇に突き入れた。

こうなると小柄な僕はライオンに組み伏せられた小鹿のようになすがままになっていたが下から太くて硬い〇〇〇を〇〇〇〇に串刺しにしてやる時を待って突き上げてやるつもりだった。


「ホラ透君おっぱいを吸うのよ」

由利さんは上からドスンドスンと臼のような尻を打ち付けておっぱいを吸わせて鼻穴を拡げて鼻息荒く快感に浸っている。

美紀さんが僕達の繋ぎ目をいじりながら

「由利さん、ネトネトの液で〇〇〇〇も透君の〇〇〇もベタベタよ〜気持ちいいんでしょ……」

美紀さんが双頭バイブを〇〇〇〇捏ねりつけてグリクリと挿入しはじめた。

美紀さんは〇〇〇〇にかなりバイブを挿入して楽しみながら由利さんの尻の穴にローションを垂らして指先で揉みしだいていた。


「気持ちいい〜」

由利さんはヨガって鼻息荒く僕にキスをしてタラタラとヨダレを僕の口に流しこんできた。

「もっと良くしてあげるわ」

美紀さんが双頭バイブの片端を由利さんの尻の穴にアテガってグイグイと突き始めた。

太いバイブの先端が由利さんの尻の穴に突き刺さり始めた。

僕と美紀さんに両穴を突き刺され由利さんは絶頂に達して涙鼻水ヨダレを垂らして白眼を剥いている。

いつも美人な由利さんが豚の断末魔のような声を張り上げてもがいている。

僕は下から〇〇〇を突き上げ美紀さんは上からドスンドスンとバイブを尻の穴に突きさして三人は繋がった。


おばさんの玩具の最初へ おばさんの玩具 4 おばさんの玩具 6 おばさんの玩具の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前