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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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陰と陽 -10

 うずくまり内股で股関を抑える優里が卑猥に思える。
 「大人ってこうやって遊んでるんだね、先生!」
大人の遊びに興奮する。
 「お願いだから…止めて…んんん…」
悶え喘ぐ優里。田口はズボンとパンツを下げる。
 「だったら早くしゃぶってよ。ほら。」
優里が顔を上げるとまだ毛も生えていない子供のペニスがピンッと立っているのが見えた。
 「田口君…」
姿は小学生だが、やっている事はもはや武史と変わらない事にショックを受ける。
 「ほら、早くしゃぶらないと返してあげないし午後からも遊んじゃうよ?」
 「そんな…」
体をビクン、ビクンさせながら田口を見上げる。このままでは絶対授業中に醜態をさらす事になる。優里は悩んだ挙げ句こう言った。
 「武史さんには…内緒にして…ね?」
ニヤリと笑う田口。
 「うん。」
優里は体を田口に寄せる。足元に跪き田口の腰に手を当て口を開く。
 「へへへ」
担任の女教師が口を開き自分のペニスを舐めようとする姿にドキドキする。そしてペニスが優里の口の中に入って行った。
 「ぅわっ!」
彩愛には感じないいやらしさを感じる。大人の女のいやらしさにドキドキする。
 「チュパ…チュチュッ…」
静かな音楽室に響く優里の啜り音がいやらしい。小学生の教え子のペニスをくわえる女教師。
 「アニキが言ってた通りの変態女教師だね!」
 「…」
何も言えない優里。バイブの快感に耐えながら道に外れた行為を続ける。
 「先生、ちゃんと皮剥いて先っぽ舐めてよ。」
 「な…」
小学生らしからぬ言葉が恐ろしい。しかし優里は指示に従う。田口のペニスを握り、皮を根元に押し寄せる。ニョキッと露出する亀頭。皮と亀頭の間に白い粘っこい液がある。
 「チンカス掃除するのも女の役目だってアニキが言ってたよ?彩愛ちゃんができるんだ。大人の先生ならなおさらできるよね?」
 「…」
自分のせいで人生を狂わせてしまった彩愛の名前を出されると嫌とは言えない。優里は田口のチンカスを舌で丁寧に舐める。
 「うっ…」
初めて口にするチンカスは強烈だった。気を許すと吐きそうだ。
 「早くキレイにしてよ?先生、彩愛ちゃんよりノロマだなぁ。」
小学生に屈辱を受ける優里。吐き気を我慢しながらチンカスを舌で舐めとった。


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