元に戻したらどうなるのだろう-1
僕は、今きた風を装って教室に入った。
「あれ、人がいた…」と気がついた風にひとりごと。
白石さんはポケットに手を入れて下を向いて座っている。
全く動かない白石さんに、「大丈夫?寝てるの?」と声をかけた。
反応がない。
僕が近づくと急に起き上がり、こちらを振り向いた。
「おっと!」
目に涙をためて唇を噛んでいる。
よく見たらポケットに入れてる手が小刻みに動いている。
「大丈夫?先生よぼうか?」と聞くと
「それ以上近づかないで!」と叫んだ、鬼気迫る顔をしてる。
僕はそれを無視して、「大丈夫?保健室いく?」と手を伸ばすと、
彼女は立ち上がり、「私に触らないで!」と言った。
ポケットに入れた手は小刻みに動いているが、立つのがやっとみたいでもう片手で机に寄りかかっていた。
「でも……おかしいよ?」僕がさらに手を伸ばす。
「触らないで、触らないで」と言いながら逃げる素振りがない。
僕は白石さんの細い腕を掴んだ。
きゃああああああああああ!
彼女の最後の頼みの綱が切れた瞬間だった。
彼女はスカートの上から両手で股を抑えるけど、スカートの裾から透明な液体がたれて靴下を濡らした。
「お願い、誰にも言わないで」流れる液体が止まらない。
よく見れば椅子も濡れていた。
「うん、分かった 触ってごめん」と言うと
「あと1つお願いがあるの!」首を上げた目に、くまができていた。
「私のこと嫌いでもいいからHして下さい。」
白石は僕の返事も待たずに、僕のズボンに取り憑いた。
「ちょっと白石さん?」僕が彼女の肩を掴むが、手を止めない
「ごめんなさい、恨んでもいいから」
僕のパンツを脱がすと萎えた物を掴んで咥えた。
白石さんは自分のスカートをまくりパンツの中に手を入れて、いじりながら必死で僕のを舐めてる。
やばい…壊れた。
僕のが大きくなると、白石さんは「床に寝て、お願い寝て下さい」と強引に僕を押し倒す。
僕の上でビッチョリと濡れたパンツとスカートを急いで脱いで、僕のを持って位置を合わせた。
「私、初めてだから、血で汚したらごめんなさい」と言うと一気に腰を下ろした。
んああああ!
彼女は僕の胸に手をついて必死で腰を上下させている。
もはや獣のように動き、ひとりごとを言う、「たりない、もっと、もっと、もっと」
とても高嶺の花の美少女とは思えない。
必死に腰をふる。
かなり時間がかかったけど、いきそうになったので、
「あの、白石さん、でそうだよ」と言うと
はぁはぁ言いながら、「いい、中で出して、でも抜かないよ」と必死に腰を振っている。
僕は動いている彼女の中で4度目の射精をした。
当然、突き刺してた棒は柔らかくなって抜けてしまった。
「え、なんで小さくなのるよ」と言ってもう一度挿れようとするが入るわけない。
白石さんは僕から降りると、萎えて精子がついている物を咥えて大きくしようとしてる。
「うそ、ぜんぜん足りない、頑張ってよ」あせっているのか、手を早く動かしていて痛い。
「も、もう無理だよ」と言うと、
「まだ出せるでしょ」と怒り顔、怖い別人みたいだ。
「あの、漫研なら人がいると思うよ」と言ってみた
「何そこ、どこそこ?」と僕の襟首を掴んで唾を飛ばす。
多分勘違いしてる。
「ちんぽ、いっぱいあるの?」とても言いそうにない言葉を言った。
「うん、あいつらなら他に言わないとおもうよ…」と言うと
「どこでも良い、連れて行って、頭がおかしくなりそうなの」
すでに頭がおかしいんだけど、
急かす白石さんはパンツを残して二人で教室を出た。
後ろにいる白石さんはポケットに手を入れて慰めているようだ。
こんな美女がHさせてと、お願いしてきたら独り占めするのが普通だろうけど、
スイッチがあるから、暇な時にさせてもらうことにした。