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命令チップ01
【SF 官能小説】

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彼女の体は僕のもの-1

長かった授業が終わって放課後になると、早速、白石さんのスイッチをONにした。
友達が誘ってくるけど全て断り、ただ、ただ、椅子にすわって2人になるのを待っていた。
最後に残った奴が何か言いたそうな顔をしてたが、帰っていった。
やっと二人になれた。
さっそく計画始動だ。
僕は白石さんを操り、座っている僕の方に向かって歩かせた。
彼女とは話した事もなければ、目を合わせたこともない。
そんな白石さんは微笑みながら僕の横にくる。
ただ横に立つだけでも、嬉しくなった。
彼女と目をあわせると、心臓が飛び出しそうになる、
でも、止まっていられない。
白石さんは顔を近づけて斜にしてこちらを見てから、顎に人指し指を当ててから喋りだす。
「わたしで、遊んで……」と言いながら潤いの帯びた目で離れて僕を見下ろした。
「すごい……」エロい
あの白石さんが、なんてエロいんだ。
あまりにも感動して鳥肌がたった。
もう一度同じ事をさせた。
「わたしで、遊んで……」
2度見ても感動が消えない。
僕は嬉しくて、同じ事を繰り返し彼女にさせた。
自分で彼女を動かして喋っているにもかかわらず、何度見ても良い。
「あ、遊ぶってどうゆうことするの?」と僕が聞くと
白石さんは
「ふふ、私はお人形だから、何してもいいのよ」と言わせた。
絶対に言わない、白石さんが絶対に言うわけ無いセリフなのに、すごく似合う。
「え、えっちな事してもいいの?」聞いてみると
困り顔で「はずかしいけど、男の子ってエッチなこと好きなの?」と言わせる。
「す、すきだよ 白石さんはどうなの?」
「私は……その……すきかな、」顔を真っ赤にさせて、「男の子のを見てみたい」と小声で言わせた。
なんて、いやらしくて可愛いんだ。
「僕のを見てもいいよ、その前に白石さんのを見せてよ」と言うと、目を大きくしてから、
「え、いいの?」と嬉しそうに聞く。
「うん、とりあえずパンツ見たいな」と言うと、
「ハズカシイけど、約束だよ」白石さんは鼻の頭が真っ赤になってる。
「わかった」
白石さんは両手でスカートを掴んで、指で少しづつ手繰り寄せた。
白く細長い太ももが見えてきた。
僕の心臓の音がうるさく感じる。
あと少しでパンツが見えるギリギリの所でたぐり寄せる指を止めた。
「どうしたの?」と聞く、
「…やっぱり、汚れているからダメだよ」とたれた髪の間から上目遣いで、座っている僕を見る。
これは、理性が飛びそうだ。
「汚れている所も見たいんだ」と答えたら、
「だって染み付いてるよ」と薄い唇だけが見える。
「そう? じゃぁ触るのはいいかな?」と聞くと、更に顔を下げて
「…………手が汚れるから、ダメ」と言う。
僕はそれを無視して、白石さんがスカートで隠している股間の所に手を伸ばした。
暖かく湿度も高かいその部分は、まず太ももに手があたった。
「やわらかい」太ももは見た目より大きく感じた。
そして手を反して、指を伸ばすと布があり、布の奥に弾力が感じる。
僕が白石さんの顔を見たら、白石さんも僕の目を見て、
「いいよ」って言わせた。

その言葉を聞いたとたん一人芝居はここで途切れた。
股のパンツの端の部分を摘もうとするが、ゴムがきついのかつまめない。
あせって執拗に摘もうとする指が入らない。
中が見たい触りたい。
白石さんに隠している手が邪魔なので、一気にたくしあげると白いパンツが見えたが関心はその中身だ。
僕は両手でパンツの脇を掴んで躊躇なく膝まで下ろした。
僕より薄い陰毛が生えてた。
僕はすぐに白石さんのあそこに手をやって、陰毛をかき分けて指を忍び込ませた。
暖かく濡れてブヨブヨしている。
「なんだこれ、どうなってんだ」白石さんの股間に顔を近づけて覗きこんだ。
ここじゃよく見えない、見える位置に移動させよう。
僕は手を離して、前の席の椅子をひいて僕の机につけた。
その間に白石さんは膝まで下ろしたパンツを、上履きごと急いで脱いで
寄せた椅子に駆け上がると机に立ち、僕の手を掴んで座ったら、股を開いた。
2人を同時に動かすけど、なんの違和感がなく最高のコンビネーションで動いた。
二人は はぁはぁ と息を切らしている。
僕の机の上に白石さんのあそこがある、スカートをめくると目の前だ。
白石さんの手でスカートをめくり、そして局部を摘んで開いた。
「すごい……これどうなってるんだろう」
「すごい……これどうなってるんだろう」二人の声が重なってしゃべる。
だけど座ってるだけでは、よく分からない。
僕は立ち上がり前の席の椅子をどかし机を寄せた。
白石さんは2つの机に寝そべると、おむつを替える格好をしてから自分のを開いてまっている。
誰にも見せたことない白石さんの大事な部分を、今からじっくり見れるのだ。


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