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命令チップ01
【SF 官能小説】

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僕の好きな子にチップをつける-2

そして、その日が来た。
早めに昇降口で待っていたら、白石さんが来た。
ドキドキしながら、彼女を見たけど何も反応はない。
時計を確認する、後1分。
僕は彼女の後をついていき、白石さんは教室のドアを開けて女友達に挨拶しながら歩いている、
その時、
僕の頭の中でスイッチが出来た。
キタアアアアアアア!
早速スイッチをONにする。
白石さんは、席にカバンを置いた状態で一瞬止まった。

視界が切り替わると、女子の制服をきた細い腕が、机にカバンを置いていた。
これが白石さんの世界か、メガネかけた様に鮮明にみえる。
「目がいいんだ」
「へ?なに?」友達が話しかける。
友達とはいえ、女の子を間近でみたのは初めてだった。
「え、私なにか言った?」なんか堂々と女言葉を使うとハズカシイ
女友達が、うれしそうに昨日のTVの話をするけど無視。
頭に手を乗せて、髪の毛に引っかかってるチップを摘んだ。
なるほど、髪の毛で引っかかるから頭に乗せるのか……納得。
そのチップを握ったまま、黒板の所にあるチョーク置き場に置いた。
同時に僕の体を使い、チップの回収をし、スイッチをOFFにした。
白石さんを見ると、近寄る女友達が
「昨日のTV見てなかったの?」と聞いていた。
我に返った白石さんは、
「みたーみたー 面白かったよぉ〜」と盛り上がっていた。
完璧だ、大成功だ。
授業中、隙を見てはスイッチをONにして、顔を触ったり、腕で胸の感触を味わった。
OFFにしても何も気づかないようだ。
間違いない、僕の物だ。
一週間練った計画どおり、放課後に僕は教室で童貞を捨てる。
あと少しであの体を堪能できる。
カバンには貯金をはたいて買ったデジカメを入れていた。


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