肉便器-5
「剃毛だよ、剃毛。若妻がパイパンって何かいやらしいだろ?でもどうせパイパンにするなら抜いた方が面白いじゃん?少しでも痛みを与えないとおまえみたいな変態は懲りないからな。」
武史は一本ずつ優里の陰毛を抜き始める。
「ああん…!痛いっ…!あ…!」
顔を歪ませる優里。その表情を楽しみながら抜き続ける。抜いた陰毛は紙の上に並べられていった。
「ヘヘヘ、ツルンツルンだ。でもビラ周りも抜かなきゃパイパンとは言えねぇよな?」
「や、止めて…」
一段と痛いのは目に見えている。
「うるせぇ。フフフ」
足を持ち上げ性器を浮かす。そしてビラ周りの陰毛を抜いていく。
「きゃん…!痛っ…!」
その度にビクンと体を反応させる。嫌がる優里に構わず抜き続ける。
「微妙にケツ毛も生えてるからなぁ。」
アナル付近の毛も容赦なく抜く。
「ひゃっ!」
「ヘヘヘ!アナルがキュッて締まって可愛いぜ?キュキュッて。ヘヘヘ」
優里の陰毛は全て抜かれた。成人女性の体に陰毛がない姿は不思議な感じがする。優里とっては恥辱的な姿だ。
「無毛女教師って言うんだかパイパン女教師って言うんだか、ヘヘヘ。やっぱ剃ると剃り跡が見苦しいし、抜いた方がいいね。」
ツルンツルンになった下腹部にムラムラする。
「さて、戻るか。」
再び木馬に跨がせる。
「あう…!」
一気に歪む顔。武史は優里に猿轡を装着する。
「さぁて、お楽しみだ。」
鞭を持つ武史。鞭の痛みがもはや体に染み着いている優里は怯える。
「お仕置きだ、優里!」
鞭がしなる。服の上からでもピシッと音が立つ。
「あぅっっ!」
激痛が走る。肌の露出する場所には鞭を打たない。服に被さる体の部分を鞭打つ。まずは尻だ。優里の尻に何度も鞭が飛ぶ。
「エロいケツだ!」
「んっっ!」
「このケツをフリフリさせて小学生を誘惑してんじゃねぇのか!?」
「んんん!」
鞭が飛ぶ度に背筋が伸びる。背筋が伸びると性器に木馬が激しく食い込み激痛が走る。二重の苦しみにもがく優里。武史の鞭は容赦なく優里の尻を叩く。