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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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肉便器-4

 「お散歩の時間だ。」
武史は優里に首輪をはめる。そしてリードを繋ぎ、グッタリしている優里を引く。
 「あっ…」
 「ほら歩け。」
優里は四つん這いのまま犬のように歩き出す。
 「ケツをフリフリしてスケベな犬だなぁ。いくら犬だからってそこらにマーキングするなよ?」
 「…」
屈辱を受けながら階段を登る。階段を登り切るといよいよ調教の時間だ。恥辱の時間に気分を重くしながらリードを引かれる。教師姿の優里が首輪をして綱を引かれている事だけでもたまらない。調教部屋が近づくにつれ武史の興奮は高まってくる。
 寝室という名の調教部屋のドアを開く武史。家の中の一室だが、優里にはいつも他の部屋とは違う重い空気が身に迫ってくる。自分の苦痛が染み付くこの部屋が怖い。
 「ほら、さっさと入れ。」
武史にリードを引かれ犬歩行で中へと導かれる優里。電気がつけられるとおぞましい器具の数々に怯える。
 「ここからは犬じゃなく雌豚になってもらうからな?いつものようにな。ククク」
リードを外す。しかし首輪はそのままだ。武史は三角木馬責めの準備をしている。日によって十字架の張り付け台での折檻、天井から吊されての折檻が行われる。今日は三角木馬責めの日だと知り足が竦む優里。三角木馬責めが一番痛くて辛いからだ。何より木馬が性器に食い込む痛みがもはやトラウマだ。あの痛みが脳裏に蘇る。
 「おまえが一番喜ぶ三角木馬だぜ?ククク。」
優里の手に手錠をかける。そしてそれを鎖で繋ぎ天井から吊す。
 「あっく…」
既に手首が痛い。吊された体の下に三角木馬が設置され股がされる。
 「じゃあ降ろしてやるからな?」
鎖で高さを調節する。
 「ああん!!」
全体重が木馬にかかる位置で固定する武史。優里の上半身は若干前のめりになる。すでに割れ目に食い込む三角木馬の頂。激痛が走る。
 「何回見てもいいザマだ。これが一番好きだよ。」
木馬に跨がる優里の太股を撫でる。太股フェチの武史は既に痛いぐらいに勃起していた。
 「イジメの代償はデカいなぁ、優里。」
木馬を蹴る。
 「ああん…!痛っ…」
衝撃は優里の性器を激しく苦しませる。
 「生まれながらの性根腐った女は何度折檻しても分からねぇ。それどころか快感を覚えて来たんじゃねぇのか?優里は変態だからなぁ。」
捲り上がったスカートから覗く陰毛を撫でてニヤニヤする。
 「マン毛抜いてやるよ、全部。」
 「な…!?」
武史はピンセットを取りに行き戻ってくる。


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