肉便器-14
「そうだ真希、また汚い屁を俺にひっかけてみろ!」
思いもよらぬ言葉に驚く真希。
「えっ…む、無理です…。」
「俺がいいって言ってるんだ。ひっかけろよ。」
「で、でも…」
戸惑う真希。冷静に考えればはずかしすぎる行為だ。とてもじゃないができない。
「ほら、しろよ!」
武史は真希のアナルに人差し指をいきなり突っ込む。
「ひゃん!!」『ブブッ!』
肛門にいきなり指を突っ込まれ力が入ってしまった真希。予期せぬ出来事に屁が出てしまった。
「早速かよ!」
「ち、違う…」
「んぐっ…、相変わらず臭せぇな…。マジでまた屁をしやがるとは恥知らしずな女だ。再び俺に屁をぶっかけるとはな!」
「わ、わざとじゃ…」
「うるせぇ!」
急に怒り出した武史は立ち上がり真希に手錠をかけて吊す。
「お馬さんが開いてるからこれに乗れよな?屁っぷり虫にお仕置きだ。」
「ヤダ…!ヤダ…!」
三角木馬の苦痛は身にしみて知っている。嫌がる真希の股下に三角木馬を置いた武史は吊す縄を調節する。
「ああん!!」
真希の性器に木馬が食い込む。
「痛ぁぁい!」
苦悶する真希。
「もえが帰って来たら一緒に乗馬させてやるからな?親友の元彼と平気でセックスできるふしだらな体にお仕置きしなきゃな?」
「痛い…助けて…」
「ヤダ!アハハ!」
木馬を蹴飛ばし痛みを与えて喜ぶ。
暫くしてもえがやってきた。そして三角木馬に乗せられ真希とともに折檻される。真希ともえは性器に食い込む木馬に苦しみ、優里はバイブで快感地獄に苦しみながら朝を迎える。
「優里、14回もイキやがって。こんな状況でどんな神経してるんだかな、全く。おまえもお仕置きだ。」
優里も木馬に乗せられた。
「ああん…!」
3人の呻き声が部屋にこだまする。
「くくく、まさにあの頃おまえらをこうしてやりたいと思ってた通りの姿だよ。くくく…くくっ…ハハハハハ!」
心から笑い声を上げる武史。
「便器が3つもあると飽きないぜ!」
そう笑って木馬を思い切り蹴飛ばすと3人の悲鳴が上がる。
「さて、新しい便器をゲットしに行くかな…。」
ギリギリまで三角木馬責めをし、そして解放した。憔悴しきったままそれぞれの職場に向かう3人をよそに、武史は優里をさらに苦しめる為に新たな肉便器を手にする事を考えながら出社した。