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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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肉便器-13

 真希の大人しめなゆっくりとした丁寧なフェラチオは武史の好みだ。ペニスにゆっくりと絡みつく舌がたまらない。唇で亀頭を柔らかくはさみ舌先で尿道口を舐められると武者震いしそうなぐらいに感じる。武史のペニスはすぐに反応してしまう。
 「巧いなぁ真希は。口だけ欲しいわ。体は間に合ってるからな。」
見下しながら頭を撫でる。
 (優里、可哀想…)
鞭打ちの跡が痛々しい。毎晩痛めつけられていると思うと可哀想に思えてくる。
 「しかしこんな綺麗な顔してあんな臭くて汚い屁を男の顔面に平気で引っ掛けられるなんてなぁ?女は分かんないよ。」
 「…」
自分でも何であんな事が出来たのか分からない。気分が高まって思わずしてしまった事だ。武史もそうだろう。復讐と言う炎に今気分が高まっているから非情な事を躊躇いもなくできるのかも、そう思った。しかしその炎は消える気配もない。自分達の受難はそう簡単に終わらない事を感じた。
 射精したばかりの武史のペニス。そう簡単にはイカなかった。精子の残り汁の味が広がっていた口の中だが、麻痺したのか消えたのか分からないが感じなくなる。ただ堅さは変わらずギンギンだ。顎が疲れようと武史の機嫌を損なわないように必死でしゃぶる。
 「いくぅ…!」
優里がまたイッた。
 「早くも5回目かよ。良くイク女だ。スケベな妻で楽しいわ。」
優里の下半身はもう締まりがない。
 「あ〜あ、ションベン垂れ流しだよ。」
もう恥ずかしさも感じなくなった。脚に自らの温かなお漏らしの感触だけ感じていた。
 「真希、シックスナインするか。」
武史が寝そべると、真希は素直にシックスナインの体勢になる。パンティをずらし性器を見つめる武史。
 「6人の男のチンポをズコバコしてきたばかりのマンコ…ククク!」
指でビラビラを開く。
 「あん…」
 「まだ濡れてんじゃん?体の火照りが冷めないってか?乱交は楽しかったみたいだな?」
舌を伸ばしクンニする。
 「あっ…」
ビクンと感じると真希はペニスにしゃぶりつく。
 「う〜ん、濃厚!」
真希の淫臭にご満悦の武史。淫臭を嗅がれる事には全然慣れない真希。未だに恥ずかしい。犬のように嗅ぎ、そして舐める武史に顔が赤くなる真希だった。


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