若妻優里・初夜-4
ピチ、ピチと音を立たせペニスビンタをする武史。モデル級の美人の顔をペニスで叩く事が堪らなくなる。
「ほら、しゃぶれよ!ほら!」
「い、痛い…止めて…きゃっ…」
「だったら早くしゃぶれよ!」
「わ、分かったから…」
ようやくペニスビンタの嵐が止む。
「チンポぐらいスッとしゃぶれないもんかねぇ。ったくドンクサイ女だ。」
詰られながらも優里はペニスを握ろうとする。
「おい、手は俺の足に添えろ。手を使わずに舐めるんだ。」
「はい…」
両手を武史の腿につけ顔を寄せる。そしてダラ〜んと垂れ下がったペニスの先に舌を伸ばす。
「ペロッ…」
尿道口付近は生活臭が漂っていた。
「今日はたくさんションベンしたからなぁ。ションベンの味がするか?」
「…」
「くくく!女の舌は男の汚れを掃除する為にも存在するんだからな。まぁ女の体は男を喜ばせる為に存在するようなもんだ。男の玩具だよ、肉玩具。」
優里はひたすら尿道口付近を舐める。少しずつ堅くなっていくペニス。
「亀全体を舐めろよ。それからカリ首周りを舌先で舐めるんだ。ザラザラしたとこは押し付けて強めに擦れ。そう、そけだ。舌先に力を入れて押し付けて擦れ。…そうそう。ああ、気持ちいい…。チンポの芯から熱くなるぜ。」
優里の頭を撫でながら気持ち良さげに見つめる。ペニスの角度がグングン上がる。
「竿を舐めろ。」
優里は舌を大きく出しペニスの裏を下から上へとゆっくりと舐める。
(凄い…)
あまりの大きさに改めて驚く。
「フゥゥ…ビンビンだぜ。」
完全に勃起した。
「玉も舐めろよ。」
優里は玉袋を舐める。
「意外と蒸れるんた、玉は。ちゃんと掃除しろよな?」
言われるがままに玉袋を舐める。
「ほら、おまえらもボーッとしてないで舐めろ!」
もえと真希は2人で竿に舌を這わせる。
「美女3人が俺のチンポに群がってさぁ…たまんないよね。」
パーティードレスを着飾った女達のフェラチオは格別だ。
「おまえらよっぽどチンポが好きなんだなぁ。ヒヒヒ」
口元をベチョベチョにしながらペニスにしゃぶりつく様子をニヤニヤ見つめていた。