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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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若妻優里・初夜-14

 「しかしさぁ、俺の身代わりに屁をぶっかけた瞬間はゾクゾクしたぜ?おまえ、あんな汚い音の屁をするんだな。しかも臭かったんだよな?そりゃ臭せぇよな?あの音だもん。くくく!おまえがまだイジメをして喜ぶ女だと分かって安心したよ。心おきなく調教できるからね。フフフ。」
武史は優里の体を足で扱い床に滑らして遊ぶ。
 「俺がもえや真希にした事、これからおまえがされる事はさぁ、昔おまえらが俺にした事とさほど変わらないんだよね。イジメの被害者の気持ちがわからなきゃイジメ問題の本質は分からないだろ?だから俺が教えてやるのさ。おまえがより良い教師になる為にね。俺って立派な旦那だなぁ。妻の為に頑張っちゃうんだから。言わば俺はおまえの先生だな。出来の悪い生徒だからやりがいあるよ。アハハ!」
床を滑る優里。武史は縄を取り出し優里を椅子に座らせ縛り付けた。
 「今から大切な儀式を行う。」
 「ぎ、儀式…?」
 「ああ。こんな俺でもな、イジメられてた頃のおまえ顔を思い出すと怖くなる事があるんだよ。これはあの頃のおまえに復讐しなきゃ消えないものなんだ。しかし過去には帰れない。だから俺は違う形で過去のおまえに復讐しようと考えたのさ。」
 「ど、どういう事…?」
 「フフフ、こういう事だ。」
武史は携帯で電話をする。
 「いいぞ?入ってこいよ。」
少し経つとドアをノックする音が聞こえた。出迎えに行った武史に連れられて入って来たのは田口と彩愛だった。
 「どうして2人がここに…!?」
驚く優里。そんな優里を見つめながら言った。
 「彩愛ちゃんにイジメられてた田口君…、まるで昔の俺達のようだ。出来ればあの時に復讐したかった。でもそれは無理だ。だから俺達そっくりな2人に俺の望みを叶えてもらう。」
 「ま、まさか…」
 「そう。俺に変わってあの頃のおまえに復讐してもらう。おまえそっくりな彩愛ちゃんが暴行強姦される姿こそ、俺の恐怖を消し去ってくれるたった1つの術なんだよ。」
 「や、やめて!そんな事!2人はまだ小学生なのよ!?」
 「大丈夫さ。こいつら既に何回もヤッてるし。なぁ?」
 「はい。最近はもうすっかりアンアンっていい声出して感じてますから。」
耳を疑う優里。
 「な、なんて事言うの田口君!」
田口はふてぶてしい態度で優里に返事する。
 「男の人にオナラひっかけて喜ぶような大人に言われたくないですから」
 「!?」
続けて彩愛も痛烈な言葉を浴びせる。
 「一生あんたを恨むからね…?」
 「西川さん…」
もはや2人は自分の事を教師だと見てはいない事に気付いた。


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