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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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若妻優里・初夜-15

 堕ちた教師の姿を嬉しそうに見つめていた武史。
 「じゃあやれ。」
 「はい、アニキ…」
新たな弟子の誕生だった。田口は彩愛の手を背後で手錠をかけベッドに倒す。
 「い、嫌…!きゃあ!!」
田口は手に握った鞭を激しく振り下ろす。体を鞭打つ激しい音が響く。
 「痛ぁぁい!」
苦痛に歪む彩愛の顔。容赦なく打ちつける田口。
 「毎日毎日おまえらに与えられた苦痛はこんなもんじゃないよ?」
生徒達の不徳な行為に優里は叫ぶ。
 「や、やめて!田口君!やめなさい!!」
しかし全く聞いていない。激しい鞭打ちの後にはバイブ責めが待っていた。女子小学生を蝕む大人の玩具。あまりに現実的ではない光景に優里は取り乱す。
 「な、何してるのよ田口君!!もうやめて!」
すると田口が優里に振り向く。その表情はとても小学生のものとは思えない程の陰湿なものであった。優里はゾクッとしてしまう。
 「ウルセェ…ババァ!」
 「!?」
あまりの怖さとショックで優里は言葉が出なかった。そんな優里の目の前で教え子同士の暴行、レイプシーンは繰り広げられた。
 「ふぅぅ、やっぱ中出しは気持ちいいなぁ…」
気付くと涙が溢れていた優里。憔悴しきった彩愛の膣から精子がドロッと垂れている様子を見て頭が真っ白になる。
 「くくく!フハハハ!最高だ…最高だよ!もう怖くないぜ!昔のおまえの顔を思い出しても怖くねぇ。優里、楽しもうな!結婚生活!!」
 「…ゴメン…ゴメンね西川さん…」
目を閉じ涙を流す彩愛に心が痛む。
 「さてと、俺にはあと1人復讐しなきゃならない相手がいるんだよなぁ。」
ボソッと呟いた武史。それが誰だかは見当もつかなかった。また新たな被害者を自分は出してしまうのかと思うと悲しくなる。そんな優里を気にする事もなく、武史は強姦に近いセックスで初夜に燃え上がったのであった。


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