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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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若妻優里・初夜-11

 優里の乳首はすぐに堅くなり、そしてクリトリスは存在感を増す。
 「あっ…あっ…!」
 「いい堅めっぷりだよ優里。」
コリコリするクリトリスを強く押し付け振動を与える。
 「ああん…!」
優里の顎が上がる。
 「淫乱花嫁…だな。」
感じてしまう体を止める事が出来ない。
 「ほ〜ら、凄い凄い…もうこんなにピチャピチャだ…。どんな状況でも濡らせる女って、やっぱ凄いよな。ホントいやらしい生き物だぜ。」
わざとピチャピチャと音を立てる。
 (嫌なのに…)
感じてしまう体が恨めしい。体は段々熱くなっていく一方だ。
 「フフフ」
武史はウェディングドレスの裾を一気に捲り上げる。
 「きゃっ!」
 「下半身剥き出しの花嫁…。くくく!」
鏡に映る自分が卑猥だ。慌てて手で股間を隠す。
 「ほら、隠すんじゃねぇよ!」
羽交い締めにされる。そのまま体を押され床に放り投げられた。
 「きゃっ!」
 「おら、こっち向け!」
すぐに仰向けにさせられる。そして優里の胸を上から踏みつける。
 「痛い…!」
 「今まで気持ち良くしてやったんだから我慢しろよ。」
ニヤニヤしながら足でグリグリと踏みつける武史。やはりグニュッとした感触がたまらない。
 「やめて…」
 「煩せぇ?」
足を胸から離して、今度は優里の頬を踏みつける。
 「あぅ…」
 「くくく!気分いいぜ…。美人の顔を踏みつけるのはな。なんかさぁ…制圧したって感じ!」
 「嫌…」
足から顔を逃がす優里。
 「俺の制圧感をじゃますんじゃねぇよ!」
再び顔を踏みつける。
 「ぅぅぅ…な、何でこんな酷い事が平気でできるのっっ!」
とうとう耐えきれずに口にしてしまう優里。
 「はっ?おまえが一番知ってんだろ?」
 「え…?」
 「俺はおまえにされた事と同じ事をしてるだけだ。その俺に踏みつけられた情けないオッパイに手を当てて思い出したらどうだ?」
 「あ…」
昔を思い出す優里。今まで断片的にしか思い出せなかったが、これから武史それらを全て思い出させられる事になる。


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