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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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若妻優里・初夜-10

 「陰でコソコソしてないで出て来いよ、優里。」
ドキッとした優里は恐る恐る歩いて来る。
 「性根腐った女でも純白のドレス着ると天使のように見えるな。」
 「…」
 「ま、その天使も夜通し堕ちちゃうけどね。朝までヤリまくりだ。何てったって初夜だからね。フフフ」
そう言って立ち上がり、優里の周りをゆっくりと徘徊する。
 「一回汚してみたかったんだよ、純白のウェディングドレスを、ね?セックスするのに一番燃えそうなドレスを選んだんだ。式なんてどうでも良かった。早くこのドレス着た優里とセックスしたくてたまらなかったぜ。」
 「このドレス…レンタル延長戦したの…?」
 「ああ。ウェディングドレスセックスがしたかったからね。あとはさぁ、ドレスのままで調教したいじゃん?」
武史は机の上に置いてあったバッグを開ける。
 「こういう物でさぁ。フフフ」
武史は中から道具を次々に出す。縄、鞭、猿轡、手錠、蝋燭、バイブ、浣腸器…様々な道具が机に並ぶ。
 「!?」
見てるだけでおぞましい。 
 「ウェディングドレス姿の新妻を調教する…たまんねぇぜ!くくく!」
優里は初めて見るエグ過ぎる道具の数々に寒気がしてきた。
 「いきなりは使わないから安心しろよ。体が温まった頃、ね?」
武史は優里の背後に周り抱きつく。
 「きゃっ…!」
身構える優里。
 「おいおい、旦那に抱きつかれて嫌がるとは何だよ?」
首筋に顔をつけキスする。
 「あん…」
 「うなじがたまんないぜ…」
吸い付く武史。
 「ああん…」
鳥肌が立つ。そして武史は胸元から手を入れ優里の胸をグニュッと掴む。
 「式の途中、おっぱいペロンって出してやりたくてたまんなかったよ。谷間が強調されてエロかったぞ?」
 「ああん…」
手がいやらしく揉み始まる。
 「これからはもうレイプじゃなく、夫婦の営みだもんな?満足させてやるぜ、優里。毎晩な?」
 「あん…」
片手がウェディングドレスの裾を捲り上げる。
 「見ろよ?エロいだろ?」
正面の姿鏡に胸を揉まれる自分が太股をちらつかせている姿が見える。
 「なかなか出来ないぜ?本物のウェディングドレスでのいやらしい行為って。」
さっきパンティを脱がされた優里。陰毛が見える。
 「陰毛の黒が純白のドレスに映えるよなぁ…」
鏡に映る自分が卑猥に見える。
 「ああん!」
武史の手が乳首とクリトリスを刺激し始めた。
 「見ろよ、自分のいやらしい姿を。AVみたいだろ?さぁ、楽しもうぜ?ウェディングドレスプレイを、さ。」
武史の指先が本格的に始動する。


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