複写された空間 2-4
普通なら気が引くだろうが、美人の岡元だとエロさが増す。
「エロいなぁ〜今にも挿入したい気分だけど、その前に確かめたい事があるので、
今は我慢だな」
パンツに入れていた手を抜いて指先の匂いを嗅ぐとオシッコの匂いがする。
白いパンツの腰脇に指をいれてから、
「中を見せてよ」と言ってゆっくりパンツを脱がす。
トイレで何度か拝見したけど、中はどうなっているか分からなかったのだ。
ずらすと出てくる陰毛の形は良く知ってるにも関わらず興奮した。
腰を浮かしてパンツをあっさり脱がす。
丁寧に足から外して裏返すと縦に黄色い染みが付いていた。
匂いはさっきと同じオシッコ臭だ。
そして、岡元の足を広げて股の間に正座して性器の前に顔を持っていくと、
なぜか目のピントが合わず、ぼやけて見えてしまう。
「あれ?見えない」少し顔を離すとようやくピントがあう。
そして、両手で柔らかい大陰唇を摘むと横に広げた。
「これが、岡元のマンコ すげ〜」つぶやく様に言う。
恥ずかしいのかゆっくりと小陰唇が開いていく。
中は薄いピンク色でシワがない。
いつも見ている尿道口が見つからない
そして指を下にずらすと指1本分の穴があった。
「これは、オシッコ穴じゃないよな」なぜか少し声が震えている。
蛍光灯の下とはいえ暗くてよく見えない。
「ああ、暗いなぁ〜」
岡元の細い足を持ち上げて引き寄せたらマングリ返し状態にして、
両足は横にめいいっぱい開いた。
僕の胸に岡元の下半身があるなんて感動だ。
よく見える様に自分の足で調整してから、再び開くと、今度はよく見えた。
そして穴は開くと白く薄い膜がOの形に付いている。
「やった、処女だ」
そこにある膜で岡元が綺麗な体だとゆうことを証明できた。
「こんな形してんだ……」
指を入れて指先で押してみるとプニプニしてた。
「すごい、気持ちいい、これ僕が破いていいんだ、すげ〜」
そして上にある棒の様に縦長の皮をめくってみると小さくシワになってる
クリトリスが出てきた。
「ここも見たかったんだよな、想像より小さい」
皮を更にめくると豆とつながっていた。
「ち、ちいさな鬼頭みたいたい、小陰唇と繋がってるんだ不思議な形だな」
小さな豆を出したまま、ベロで舐めて見るけどよく分からないので、大きくかぶり付いた。
少し変な味が一瞬したけど舐めていると分からなくなる。
舌先でクリトリスの皮の間をグルグルとまわしたり、
小陰唇を口で摘んだり、
膣口に舌を入れて中の膜を舐めた。
何度も幻想した岡元を舐める振り想像したけど、
とうとう本物を舐めて味わっているんだと感動した。
僕は思う存分味見していた。
口の中に岡元の陰毛が抜けて来るので、
指でつまんで取り除きながら舐め続けた。
まだ童貞なのにこんなに女性器を堪能していいだろうかと思った。