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複写された空間 2
【SF 官能小説】

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複写された空間 2-3

3章:複写された岡元あずさ

楽しそうに笑顔で携帯をもったまま固まっている岡本あずさがいる。
僕は岡元さんの目の前に顔を近づけた。
息もしていないのでいつも眺めている顔だ、でもこれからが違う。
「岡元、お互い初めて同士だね。」
僕は岡元の顔に触れた。
岡元の頬が凹んだ。
柔らかい。
両手で顔を挟むと僕の方に向ける。
唇と目を交互に見て顔を近づける。
重なる唇。
やわらかくて感動だ。
目を瞑っていたので目を開けると岡元の目が笑っている。
びっくりした僕はすぐに離れて彼女を見ると納得。
岡元は笑顔のまま固まっていたのだった。
「ふぅ〜びっくりした。でも良いね、次は舌を入れてみようかな」
興奮して声が変になった。
震える手で岡元の下顎を押すと口が開くと、
白く綺麗に並んだ歯の奥に薄いピンクの舌があった。
僕はゴクリと唾を飲み込んで、
顔を少し横に傾けて岡元の口の中に舌を入れる。
僕の舌は空を掴む、
位置が分からない、
必死に舌を動かす。
おかしい、歯にしか触れない。
僕は上から抑えこむ様に顔を横にして岡元の舌を探した。
しかし何も手応えがない。
一度顔を離して岡元の口を見るとプルプルした舌が見える。
「あれ、おかしいぞ」
もう一度トライするが、口を合わせると何処にあるのか分からなくなる。
「ぷはぁ、もう、コレならどうだ」
僕は岡元の口の中に手を突っ込んでベロを摘むが唾液で滑ってしまう。
更に喉の奥に手を入れイボイボでヌルヌルしたベロの奥から手前に引いてベロを出し、
両手でベロを掴みながら岡元の舌を口に含んだ。
少し冷たかったけど、岡元のベロ先を舌で舐めて
チューチューと音を立ててすった。
とうとう指で抑えながらだけど岡元とベロチューすることが出来た。
僕は夢中で岡元の口の中をベロベロとなめた。
すごい、感動、目を開けると岡元の目とみつめあう
今僕は皆の憧れる岡元あずさとキスをしてるんだ。
岡元の唾液は甘くて舌は柔らかく、
ベロの裏もまんべんなく堪能していた。
僕は夢中で岡元とのベロチューを楽しんだ。
いつまでもこうしていたい気分だ、僕の唾液を音も立てずに胃に流し込んでいる。
僕は興奮してキスしながら岡元の胸を揉む。

ガタガタと手前の机をどかすと、
横に立ってたクラスメートが豪快な音で倒れたけど気にしない。
岡元の胸はさっきの娘より大きくて柔らかい。
僕は更に押して揉んでいると岡元が椅子から落ちてしまうが、
口は繋がったまま背中を押さえて床に寝かす。
目の前には倒れたクラスメートの太ももがあったので岡元の首を優しく降ろした。
僕はキスしている口は一度も離さずに、
胸を直に触って見たくてブラウスの首の襟の隙間から無理やり手を入れたら鎖骨に触れて、
更に下の膨らみに伸ばすけど手が入らなかった。
手を首から抜いて、今度はブレザーのボタンを外して
ニットの中に手を入れてブラウスをスカートの中から引ぱり出す。
空いたブラウスの中に手を入れると温かいお腹を素通りして胸を鷲掴みする。
柔らかいブラジャーの上から揉む。
まるい、まるいんだと思いながら更に手をブラの胸の谷から手を入れると
指先に乳首があたった。
親指で弾く、摘む、摘まんで揉む。
そして岡元の乳首を十分に堪能するよりも次のところが触りたくなった。
ブラウスから手を抜くとスカートをまくり上げて、太ももに触る。
手の感覚より岡元の太ももを触っている事に興奮してめちゃくちゃ高速で触ったあと、
腹にある意外にキツイパンツのゴムに指を入れて手を突っ込んだ。
足が閉じていたので性器を触れないが、中指を太ももの間にねじり込んだ。
柔らかいが、よく分からない。
少し苛立ちながら岡元の片足を寄せて開かせると、手が入った。
中は非常に柔らかい皮になっていて指先では何処か分からない。
それでも僕は岡元とキスしながら性器をこすった。
そして岡元の複雑なそれを考えながらしていると、段々と興味がそっちに移る。
岡元の唇から離れて顔をみたら、
口を大きく開いて周りには僕の唾液が光っていた。
「岡元のファーストキスもらっちゃったね、……ってゆうか」
寝ている岡元を見ると、制服やスカートはめくれて、
手足は無造作に開いて、白いパンツは半分ずれて僕の手が入ったままになってる。
「まるでレイプ後みたいだ。」


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