複写された空間 2-12
9章:1日目の放課後
「う、気持ち悪い、やっぱり慣れないな〜」
振り返ると可愛笑顔でお話している岡本さんがいる。
「じゃ〜今日はありがとう、明日からもよろしくね」
と周りの娘達を押しのけて笑顔の岡本にキスをする。
「散々見て絵が描けるほどだけど、
明日まで岡本のあそこが見られないので最後にまたいじらせてよ」
岡本を、すのこの上に仰向けに寝かして、
倒れている友達の足を首の下に入れて喉を一直線にして顎を開く、
服を脱いで岡本の口の中に入れて体重をかけると乾いた骨の音が聞こえる。
69になって細い足からパンツを抜いて岡本の膣に舐めた指を押し込んで膜を破く。
手馴れたもんだ。
僕は岡本の性器をちぎれるぐらい色々引っ張りながら観察して
射精と同時に小陰唇を力いっぱい引っ張りながらイった。
意外にちぎれないものだと思った。
その後も色々と引っ張り裏返して遊んだ。
事が済んだので彼女の口から抜くと、
当たり前のように顎が外れた美少女が横たわっている。
周りには普通に下校している生徒の中で、岡本さんだけが凄惨な状態だった、
なんか不思議だ、なんで岡本が可愛いと思ったんだろう
ベロを手のひらで掴んで引っ張ると頭が持ち上がって白い歯と目だけが笑っている。
喉に手を上向きに入れて手が痛いけど限界まで入れると鼻腔の空間があり、いじってみた。
本物にこんな事したら発狂するかもしれない。
「なんかヌルヌルしてる」
外から細長い鼻の穴に小指をいれるとたくさんの鼻毛があり、さらに奥はネバネバな感触だった。
奥まで入っってるのでブタのような顔になってる。
限界まで指をいれると、喉から入れてる手の爪が当たった。
「あ、届いた」岡本の顔の中で爪を弾く音がする。
指を抜くと鼻の骨が曲がって鼻血が出てきた。
次に頭を僕の膝の上に置いて瞼を摘んで大きな目を開いた。
黒と白がはっきり分かれて綺麗だ。
舐めたり噛んだりして食感を味わうと目玉に歯型がついていた、
黒目を摘んで縦や横に潰していると、角膜に折り目がついてしまった。
でも触っていると折り目は元通りに戻った。
「ふぅ〜 なんか飽きたな」
僕は立ち上がると空間にパンチを当てて元に戻った。
目の前には靴を持ってる自分の手があり、
後ろでは岡本さん達が談笑していた。
靴を置いて履いていると岡本さん達は先に昇降口から出て行ってしまった。
僕は、彼女たちの後ろを歩く、
広がっているくせにスピードが遅いので、抜かす事ができずにただ岡本の腰つきを眺めてる。
岡本のくせに僕の前を歩くなんて信じられない。
あれだけ憧れた岡本を奴隷か何かと勘違いしてる。
イライラがつのり、僕は彼女たちに近づき自分の胸に手を当てる。
そして真ん中の岡本の肩を掴んで振り向かせて、
その整った顔にめがけて顔面パンチした。
岡本はその場でひっくり返り地面に倒れる。
ぼくはすかさず馬乗りになって岡本の綺麗な顔を殴りつけた。
じゃまな手をどけてまっすぐ殴ると地面の硬さが岡本の顔を伝わって感じた。
僕はズボンから一物を取り出すと、彼女の歯のかけた血だらけの口に押し込んで濡らし、
足元にまわりパンツを剥ぎとってから挿入して処女膜を破った。
腰を振っては顔を殴ってテンポよく続けた。
そして、一番奥で射精する。
僕は額の汗を拭って、一息着く。
すると岡本の周りに複数の足が見えた。
顔を上げると周りに人だかりができている。
そして、ざわざわしていたり、写メを撮っている奴がいた。
「へ?」みんな動いている。
挿入したままの血だらけの岡本を見下ろすと、
倍ぐらい腫れた顔の口の部分が動いていた。
「もう、なぐらないで……」
完