欲腰強調-1
(ドマゾマ○コッ!私のドマゾマ○コが気もち゛イッ!)
(なんだ、エロくないのか)
(エロいです!ドマゾエロマ○ゴでひゅっ!レイプしてっレイプしてっ!チ○ポッ!!
チ○ボ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ)
カチリと停止ボタンを押し、警備員は放送部顧問である女教師を見遣った。
「・・・・っ・・・っヒ・・・あ・・・」
女教師が悲鳴と嗚咽を押し殺し、恥辱に頬を染めて体をわななかせている。
「昨日のお前、本当に素直で可愛かったぜ」
下卑た笑みを浮かべて近付くと女教師はあからさまに後退って怒鳴った。
「卑怯者っ!どこまで下司なのっ!そんなっ・・もの、どうする気!!
それでも人間なの貴方っ!このっケダモノ!!」
「・・・なんだって?」
再生と同時に、スピーカーをつんざく大音響で女教師の淫乱極まる要求が飛び出してきた。
(ドマゾエロマ○コもっとレイプ!!チ○ポおねがひっ!
チ○ポ肉で沢しゃんレイプひでくりゃひゃ〜いっ)
「やめてーーーっ!!」
自身の浅ましい牝声を掻き消そうと怒声を張り上げるが
テープは回り続け、先夜の痴態を容赦なく垂れ流す。
(おほ〜〜〜〜〜〜っチ○ポ肉っ!!)
「やめてッ止めなさいッ!止めてッ!!」
(チ○ポーーッ!!!)
「うるさいっ!違うっ!!私はっ・・!」
(マ○コレイプッ)
「いやっ!違うっ!」
(一生レイプ用マ○コ!うれちぃイ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ)
「こんなの私の本心じゃなァ〜〜〜〜〜いッ!!」
涙混じりに絶叫しながら女教師は羞恥に打ちひしがれた。
「どう聞いてもお前のマゾ声だろうが」
「ちっ・・・ちがうっ・・・こんなのっ・・・ちがう・・・っ」
「お前がレイプしてくれって言うからマ○コたっぷりかき回してチ○ポ汁注いでやったんだぞ?
全部嘘だったのか?」
「私はそんな事・・・っ」
(チ○ポ肉で沢しゃんレイプひでくりゃひゃ〜いっ)
「・・・!!」
「な、俺の言った通りだろ」
「こっ・・これ、わっ・・・だ、だからっ・・・貴方がムリヤリ・・・
わっ・・わたしを・・・おかしくしたからっ・・!」
ブルブル震える女教師に、男はしつこくテープの音声を聞かせた。
(チ○ポ肉!生チ○ポ大しゅきっ!)
「・・・っやめ・・・て・・・っ」
(ドマゾエロマ○コもっとレイプ!!チ○ポおねがひっ!)
「や・・・やめて・・・っ・・・っ」
(マ○コッ!!マ○コッ!!)
「やめっ・・やめてください・・・・もう・・・」
(エロいです!ドマゾエロマンゴでひゅっ!レイプしてっレイプしてっ!チ○ポッ!!
チ○ボ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ)
「やっ・・やめっ・・やめて・・・もう・・・やめてくださ・・・やだ・・・
・・こんな、許して・・・っも・・・もう・・・もう・・・っ」
グヂュッ
「ァヒィッ!!?」
体に纏わりつく腕に抗い見下ろすと、警備員の手が下着の中で蠢いては粘ついた音を響かせていた。
「やっ!いやだっ!!」
「指にトロけたおツユがたっぷり絡みついてくるぜ?ヒヒヒ」
「いやーっ変態っ!やめて〜っ!!」
指の付け根までスケベ汁に埋め、男は肉唇を撫で回し続ける。
「んあアッ・・・アふっ・・くぅんっ」
切ない牝の悲鳴に哀しさで胸が苦しくなりつつも、女教師の下肢は確実に熱を帯びていく。
(ああ・・っ、いっ嫌だ・・っこ、このままっ続けられたら・・・!)
伏せた瞼に悔し涙を滲ませ、女教師は警備員の太い腕から逃れ様ともがいた。
「大人しくしろ、ほら」
「ハひっ?!んやっ!やめてっ・・頼むからやめっ・・て」
弱々しく語尾が消え、女教師の唇が固く閉ざされた。
そこからはいつも通りの我慢の連続だった。
だが女は、その中に確実な変化を感じ取った。
(な・・・っ!こんな・・・っ)
快楽に耐える掌に汗が滲む。
昨日より、一昨日より、遥かに強烈に訴えてくる恥肉の疼きに女教師は慄いた。
(あァう・・・体、が・・・慣れてきてる・・・こんな変態男の指に・・・
あぁ・・いやぁア・・・!)
瞬く間に火が点いた牝の急所は早くも男の昂りを求めて収縮し、
貪欲に恥蜜を滴らせて花弁を濡らした。
警備員の指は、その浅ましい欲望を掻き立てるだけでは飽き足らず、はしたなく尖った恥知らずな牝芯に淫汁を掬い取っては塗りつけ、なじる様にねちねちと弄り回す。
「ふぅうウウ〜〜〜〜ーーッうフぅ〜〜〜〜〜〜ッ」
上ずっていく女教師の鼻息に合わせ、警備員はしつこく尖端を撫でさすった。
膨らんだ肉粒が骨張った男の指に踊り、淫らに蕩け、悦楽に怪しく光っている。
「ァうう〜っやっ・・めでっ・・おお〜〜〜〜〜っ」
欲情で鮮やかなピンクに染まった淫唇を撫でさすられる度、
秘奥が浅ましく収縮を繰り返し、牡の一突きを欲しがる。
(いやァあ゛〜〜〜〜〜っこんな・・こんなぁ〜〜〜っ)
牝穴の劣情が内腿を痺れさせる。
女教師は知らぬうちに股を開き、尻を振って警備員の指を味わっていた。
その無様を見て薄く笑いながら、男が腰の動きに合わせて指を突きこんでやると
女教師の淫乱な肉襞は熱い牝汁を垂らして震え、悦んだ。
「っぁふう・・や、だ・・・いやっだ・・あぁ〜〜〜」
そんな拒絶とは裏腹に自らの腰で男の指を心地よいポイントに誘導してしまう余りの情けなさに、
女教師は恥辱の呻きを漏らした。