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ナイショの恋
【兄妹相姦 官能小説】

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ナイショ-5


「毎回、可愛くてその声で俺も感じる。
だから俺の上にいる女の乳首をぎゅってつまんでやるんだ」

はぁ・・・ぁ
おにいちゃ・・・
そんなにしちゃ、だ・・・め・・・

「結衣のことを考えていつも女を抱いてた。
好きでも抱けない結衣の代わりに、女を抱いてた」

おにいちゃ・・・
おにいちゃ・・・・んっっ

「いつからかそんな俺たちのセックスを結衣が覗いてるって気がついて
異常に興奮した。
結衣が俺のセックスを見てるかと思うと
そのセックスに感じてるかと思うと
俺も興奮した」

そう言いながら両方の乳首を順番に口に含んで
唇と舌の感覚で私の乳首を攻め続ける・・・

んんんっっ・・・んぁ。
そこぉぉ・・・

「興奮してる結衣は俺が結衣を見てるって気がつかなくて
俺はオナニーしてる結衣を見てさらに興奮した」

え・・ぇえ?
見られてたの?
見てると思ってたけど・・・
逆に見られてたの。。。?

あ・・ぁ・・・あんっっ。
いいよぉ・・・
いいの。お兄ちゃん。いいのぉぉ・・・


「こ・こ・・
ここを触ると気持ちよさそうにしてたよな」








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