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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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愛弟子-2

 「矢沢君〜!!」
三次会が終わると優里の高校時代の友達の手島結衣は泥酔し矢沢にピッタリとひっついて絡んでいた。
 「一緒に帰ろうね〜!」
 「帰りますぅ!」
矢沢はいい具合に甘えている。最後にみんなで武史と優里の門出を祝った後に解散となる。矢沢と結衣はみんなとははぐれた方面に歩いて行く。
 「オネーサン、ちょっと休んで行きましょうよ〜!」
 「え〜!ここで〜?」
ラブホテルの前だ。
 「いいでしょ?オネーサン!」
 「矢沢君、私としたいのぉ〜?」
 「物凄くしたいっす!!」
 「アハッ!しょうがないなぁ。じゃあオネーサンがセックスを教えてあ・げ・る!キャハッ!」
2人はホテルへと入って行った。自分の腕に抱きついている結衣を見ながら矢沢は思い出していた。
 あれは武史が優里をレイプした日から間もなくだった。矢沢は武史に会い想いを伝えた。
 「アニキ…、俺もうレイプを止めようと思ってるんです。」
かなり勇気のいる言葉だった。恩を仇で返すような言葉だと思った。殺されるかもしれない…、そう思った矢沢はなかなか言葉が続かなかった。しかしそんな矢沢を感じ取った武史。矢沢にとって意外な言葉を口にする。
 「矢沢…。」
 「は、はい…」
緊張が走る矢沢。
 「それでいいと思うぞ?」
 「えっ?」
耳を疑う矢沢。
 「おまえは特に女にとてつもなく酷い仕打ちをされた訳じゃない。俺がしてきたレイプとはまた意味が違う。おまえはまだ未知だったセックスというものをレイプという手段を使って楽しんで来ただけだ。おまえはまだ若い。セックスを楽しむ手段は他にいくらでもあるはずだろ?無理してレイプという手段だけを使う必要はないし、もっと違う形でセックスを楽しむべきだと思うよ?」
 「あ、アニキ…」
 「ハハハハハ!殴られると思ったか?んな訳ないだろ?俺は今では本当の弟だとさえ思ってるんだぜ?」
 「アニキ〜!」
感動して泣きながら抱き付く。
 「アニキ〜!アニキのでっかいチンポに俺のアナルを壊されてもいいぐらい好きですぜっっ!!」
 「ハハハ…(な、なんて例えだ…)」
矢沢のアナルを壊す気はないが、もはや矢沢と師匠と弟子を越えた絆を感じていた武史だった。


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