明日香と正隆-2
(いつやってもたまんねえな。小学生のロリマンに中出しするのは)
ティッシュを二枚、三枚、四枚と取ると、結合部にあてがった。そしてゆっくりと肉棒を引き抜いた。あふれ出る精液と愛液の混合液。それを重ねたティッシュで受け止めた。さらにティッシュを取り、濡れた肉穴を拭いてやる。それから自分のしぼみかけた肉棒を拭いた。
明日香は呼吸を整えながら正隆を見上げている。頭をなでてやると、嬉しそうに微笑む。そしてゆっくりと身体を起こしてさっきまで肉棒を咥えこんでいた自分の肉穴をジッと見た。まだ膣内に残っている精液がジンワリとあふれてきていた。それを指ですくい、指先で弄んでいた。
「こんなネバネバで赤ちゃんができちゃうんだ。すごいね」
「明日香はまだ生理とかないんだろ?だからできないよ」
「うん、分かってる。今は赤ちゃん作る勉強だもんね」
「そうだ。しっかり勉強しなくちゃな」
明日香は大きく頷いた。そして無邪気に笑うのだった。