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あすか勉強中❤
【ロリ 官能小説】

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駅弁ファック-1

「あんっ…!あはあんっ…!」
「気持ちいいか、明日香?」
 正隆は腰の動きを止めて、明日香を見降ろした。小学生らしく三つ編みに編まれた髪はあちこちの方向を向いている。ハアハアと喘ぐ明日香の瞳には、ほんのり涙が浮かんでいた。緩んだ口元からは唾液が一筋線を引いて垂れていた。上下する平らな胸にポツンと存在する硬くなった二つの乳首は、正隆の唾液で濡れている。
「う…ん…気持…ちいい…!」
 途切れ途切れに言葉を発する明日香の声には、確かに快楽を感じている様子が見られた。小学生という未熟な女体に快楽を与えることができる自分の力量に、正隆は自尊心を覚えていた。それと同時に、大学生の自分が小学生とこうしてセックスをしているという状況に驚きと興奮も覚えていた。思い続ければ願いはかなうってのは本当だな…。ふとそう思った。
「何が気持ちいんだ?ちゃんと言ってみろ」
 正隆は明日香の頬を指で撫でながらそう言った。眉間にしわを寄せて喘ぐ彼女はとてもかわいい。
「先生の…チンポ…気持ちいい…」
「チンポが気持ちいいのか?チンポでどこが気持ちよくなってるんだ?」
「オマン…コ…。明日香の…オマンコぉっ…!オマンコがチンポで気持ちよくなっちゃってるのぉっ…!」
「よし、よく言った。だいぶ淫語が言えるようになったな」
「インゴ?」
 ハアハアと息を荒げていた明日香は、急に真顔になり、キョトンとした表情をした。
「エッチな言葉って意味だよ。チンポとかマンコとか…な。明日香が勉強熱心で、先生も嬉しいよ」
「うん。エッチの勉強は楽しいもん。あたしも頑張ってイン…インランになるよ」
 明日香は覚えたばかりの言葉をたどたどしく言った。
「今でも十分淫乱だよ、明日香は]
 正隆はそう言ってゆっくりと明日香の身体を起こし、座位の体勢にもっていった。汗の浮いた額をぬぐってやると、明日香は甘えるように正隆の胸にもたれた。正隆はそれをそっと抱きしめた。
「今日はまた新しいことをやってみようか。駅弁ファックだ」
「エキベンファック?」
「そう、こうするんだ」
 正隆は座位のまま、ズリズリと身体をずらしてベッドの下に足をおろした。そして一気に立ちあがった。明日香は驚いて、「きゃっ!」と叫び声をあげて首にしがみついた。
「やだ!先生、怖いよおっ!…あ、んんっ…!」
 正隆の硬い肉棒が子宮口をググッと押しつけてきた。初めは痛みを感じたが、やがてそれは快感に変わっていった。
「あ、あ…!」
「どうした?」
 明日香は何も答えず、首に手を回したまま下を向いてハアハアと息を漏らしていた。
「気持ちいいのか?こうしたらもっと気持ちよくなるぞ」
 正隆はそのまま部屋をグルグルと歩き回った。身体が揺さぶられるたびに、明日香は吐息を漏らした。定期的に子宮口が刺激され、言葉も出ないほどの快感だった。
「大丈夫か?痛くないか?」
「だい…じょうぶ。すごい…気持ちいい…」
 正隆は明日香の処女を奪った後、ローターやバイブを駆使して、徹底的にGスポットやポルチオを開発していた。だから、ポルチオを刺激するプレイが明日香にとって大きな快感をもたらすとわかっていた。優しく、ゆっくりと、そして奥を突いてやる。それがこの小学生の淫乱少女にとって一番最適なセックスなのである。その証拠に、明日香の膣は快楽を与えてくれる正隆の肉棒をグイグイと締めつけていた。我慢の限界は近かった。
「ああ、そろそろイキそうだ。明日香の小学生マンコに出していいか?」
「うん、出してっ…。オマンコ…にいっぱい精子出してえっ…!
「くうっ…!あああっ!」
 首に回された明日香の腕にギュッと力がこもった。正隆も明日香の身体を強く抱きしめた。そして決壊したダムのように一気に射精した。抱いている明日香の重みと全身に響きわたる快感が足にきたのか、正隆は沈み込むように膝を床のカーペットに付いた。明日香の身体は電流が走ったようにビクビクと痙攣していた。正隆は窓の外に置いてあるミントの植木鉢を見ながら、この快楽からは逃げ出せない、そう思った。


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