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新妻陵辱
【若奥さん 官能小説】

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最終話 新妻の目覚め-10

「オマンコ……気持ちよくして下さい……」

「だったら、ほら、もっと足を広げて、腰を上げてみろよ」

紗希は、こうですか?というように、さらに両足を大きく広げ、ベッドから腰を浮かせる。

清楚、控え目な新妻の痴態を目にして、男達の興奮は最高潮に達した。

馬淵は、広げられた両足の間に顔を埋め、新妻の性器を貪り始めた。

三人の男達が新妻の肉体に群がる。

ベッドの上で身体をくねらせ、跳ね上げ、感極まった声を上げ、紗希もまた不埒な男達との淫行に夢中になっていった。



ベッドにぐったりと横たわる紗希。シーツには大きな染みができていた。

男達に次々に愛撫され、指で膣を掻き回され、何度も潮を吹いてしまったのだ。

「奥さぁん、何してるんですかぁ。まだまだお楽しみはこれからですよぉ」

「お願いです……少し、休ませて下さい……おかしくなっちゃう……」

「今日は、奥さんの気が狂うくらいまで、可愛がってやるからよ。オラッ!こっちこい」

紗希の横に仰向けに寝転がった馬淵が紗希に命令する。

「ほらぁ〜奥さんの大好きなオチンチンですよぉ、ウヘヘヘ」

蛇沼が紗希を抱き起こし、馬淵の上に乗るように促す。

力の抜けた身体をのろのろと動かし、紗希が馬淵の体に跨る。

「自分で入れてみろよ」

両手を後頭部に回し、紗希を見上げて言う馬淵。

紗希の下では反り返った肉棒が待ち構えていた。

他の男達も、紗希が自ら間男のモノを挿入する様子を見守っていた。

紗希が馬淵の上で腰を浮かせ、股間に手を伸ばす。

白い手が肉竿に触れ、支える。

ゆっくりと腰を落としていく紗希。

何度もアクメに達した新妻のそこは、肉竿の先端をヌルリと飲み込んでしまった。



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