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初めての・・
【その他 官能小説】

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初めての快感-3

「じゃあ、まず人差し指で、クリトリスをやさしく触って」

「はい」
文字を打つ手を、左手だけにして、
右手の人差し指は自分の気持ちいいところを触り始めた。

いつも、自分でも触ってるけど。。
人から指示されて触るのは、、違う。
「きもちいいです」
左手だけで打つのは、大変。。。
でも、右手はもう止めたくない・・

「うん。もっと気持ちよくなるからね。
じゃあ、指を変えて、親指でクリトリスを触ってごらん。
それから、中指を、ゆっくりエリカちゃんのおまんこに入れていこうか
親指の刺激は止めちゃダメだよ。」

今まで、あそこに指を入れたことはなかった。。
ちょっと戸惑ったけど、、
Jさんの言う通りに従って、、気持ちよくなりたかった。すごく。

親指のクリトリスの刺激がたまらなく気持ちよくて、、
中指は、クチュって音をたてて、あそこに入っていった。。

「Jさん・・きもちいい・・
ゆびいれたの。。はじめて」

「そうなんだ?中指どのくらい入った?」

「だいいちかんせつくらいです」

「もっと、ゆっくりでいいから、根元まで入れてごらん。
親指のクリトリスの刺激忘れないでね。」

「はい」
ゆっくり入れていった。
異物が入ってくる感じ。。
なんだか、Jさんに犯されているみたい。
この無理矢理入れられているような感覚に、、すごく感じてしまう。。

「はいりました」

「うん。じゃあ、いったん抜いてみようか。
自分の中指を見てごらん。
どんな感じ?」

え・・抜いちゃうの?もっとしたいんだけど・・
と思いながらも、
Jさんにしたがって、抜いて見てみる。
「とうめいなえきたいが、なかゆびについています・・」

「そうだね。それじゃあ、もっと気持ちよくさせてあげるからね。
もう一度中指をエリカちゃんのおまんこに入れてごらん。」

今度は、わりとスムーズに入った。
気持ちいい。。

「中指は、第二間接まで入れて、
おなか側に指の腹を向けて、
指を曲げたり伸ばしたりしてみて。」

「はい」
・・・・
・・・
なに・・これ。。
気持ちよすぎる。。。
曲げ伸ばしするたびに、ジワジワと何かが溢れでて来て、、
あそこが熱くなってきて、、
自然と声が出てきちゃう。。。
「Jさん、、、きもちいいです・・・
はずかしいけど、、、こえでちゃう。。」



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