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エレベーター
【レイプ 官能小説】

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エレベーター-2

ズチュッズチュズチュッズチュッズンズン じゅぶじゅぶじゅぶ・・・

(うっ・・ダメだまだ・・まだ・・もっと中に)

いきそうになるのを堪えひたすら彼女を突き上げた

足を抱えガンガン突く・・・ 苦しそうに声をあげる彼女をみて俺は興奮した

ぐちゅっぐちゃ・・ズブズブズブ パンパンパンパン
(マンコが絡み付いてくる感じでたまらない・・・ うっぁぁぁっ)

俺は彼女の中で出した

今までで一番長い射精だった。 ズルリと抜いた時マンコからはお互いの液体が流れ出てきた 最高だった。
いつ開いたのか、ドアは開いていた。

俺たちの職場18F。
彼女は意識があるのかないのか分からない虚ろな目をしてぐったりとしていた。
そんな彼女を置き去りにして俺はその場を立ち去った。

明日から俺はどおなるのかな・・。 ははは。


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