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露天温泉の豚姫
【フェチ/マニア 官能小説】

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童貞と肉便器-2

 「剛田さん、座敷借りっから」

「おう、座敷は別料金、なんてぇのはウソ、ええど、やれやれ、なぁ、にいさん、じゃんじゃんやれ、がっはっは」

剛田は片付けたテーブルの上にまたノートパソコンと伝票を広げて、月末の計算に余念がないようだった。

「なんか、さっき温泉では真っ裸だったけど、なんかこっぱずかしい、てへへ」

座卓をかたし押し入れから布団を取り出して敷く珠子は、

「バスの時間もあるし、にいさん、早よ脱いで」

敷き布団の上にドスンと腰を下ろして、さっき着たばかりのスーツを脱ぎ裸になる小太り青年を見上げる。

「これでいいかな? てへへ、初めてなんで、なんもわからないけど」

「にいさん、サイトで黒澤のこと気になって、んでわざわざ割目温泉に来てくれたんっすから、あっし、うれしかったっす! さっき温泉で見飽きてるかもしれんけど、黒澤のデブの身体、好きに見て触って舐めても、なにしてもいいっすから」

珠子はそのままゴロンと仰向けになって、両手で脚を持って左右に思いっきり引っ張り広げた。

温泉上がりとはいえバスタオルで拭いてずいぶん時間が経っていたにもかかわらず、珠子のまんこは濡れ光っていた。

巨大クリも肥大ビラも、ぬるっとした愛蜜でぐっしょりになっていたのだ。

仮性包茎のチンポをを勃起させたま突っ立っていた小太り青年は、そのまま珠子の上に重なり豊満な巨乳をわしづかみにして口にほおばる。

そして肥えた身体をぎゅっと抱きしめるように、その肉の感触をむさぼるように愛でる。

「あうっうっん、あふぅ」

ふたつのおっぱいに顔を埋めながら、そのままへそを中心に腹肉を味わい、手は後ろに回してはち切れそうな巨尻を揉みしだく。

「おおぉぉおぉうっ」

珠子は肘をついて上半身をやや起こして、小太り青年の愛撫を目で確認しながらうれしそうな笑顔で、

「にいさん、黒澤、まんこ見てもらいたいっす、近くでまんこガン見して、あっしのでっかいクリもビラもいじってほしいっす」

「うん、温泉に入っているときから触りたかった」

指先で肥大ビラを押し広げ、剥き出しの巨大クリを摘む、そして鼻先を近づけて、

「ああぁっ、黒澤さんのまんこの臭い、すっげースケベな臭い、すっげーよ」

「おうっおうっ」

指でまんこをいじくられるたびに、珠子は声を出してよがりまくる。

「しょっぱい、黒澤さんのまんこの味、しょっぱい、スケベな味」

「あはは、黒澤デブだから豚臭いまんこって言われる、スケベな肉便器穴っす」

興奮した小太り青年は、珠子のまんこから飛び出した巨クリと肥大ビラを口いっぱいにすする。

「じゅる、ぶちょ、ぶにょぺちゃ」

「ああぁっ、黒澤さん、もう我慢できない、入れるよ」

「うん、今日は中で出しても大丈夫っす、入れて」

手で余った皮を剥いて勃起したチンポの先を露呈させると、そのまま珠子の広げた肥大ビラの中心部を押し分けて挿入させた。

「うぉぉっっぉおぉ、入ったっす、にいさんのチンポ、黒澤のまんこに入ってるっす」

童貞ながら見よう見まねで腰を振ってピストンするたびに、珠子がビクっと痙攣するようによがる。

さっき温泉でオナニーして出したばかりとはいえ、童貞にはこらえきれない感触が一気に脳天を直撃する。

「うっぅうっ、出る」

思いっきり突いたその瞬間、チンポの先から放出された精液が珠子の膣内にドクっドクッと充満する。

小太り青年はそのまま珠子の上に覆い被さるように崩れ落ち、ぎゅっと抱きしめ合った。

「にいさん、いっぱい出たね、肉便器まんこの中、黒澤うれしいっす」

珠子の言葉が終わらないうちに、小太り青年は顔を近づけてそのままキスをして、しばらくそのままの状態が続いた。

「ぷはぁ。にいさん、黒澤、キスなんて久しぶりっす。こりゃちょびっと恥ずかしいっす」

珠子の身体の上からゴロンと隣に寝返った小太り青年は、手を握りあってしばらく息を整えてながら安息の時間を過ごしてた。



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