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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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二匹のペット-8

 「股に力入れてるな?マンコまでキュッて締まってるぜ?チンポ入れた時も頼むよ。へへへ」
Gスポットを激しく擦る。
 「ひゃっ…!ダメ…もうダメ…!」
下半身の力が緩む。
 「うおっ!?」
真希の股関からオシッコが飛散する。
 「嫌ぁぁぁ…!」
悲鳴にも似た絶叫だ。そして凄い飛沫。大洪水だ。
 「へへへ、凄げぇ凄げぇ!」
真希のお漏らしを楽しむ武史。真希の放尿が終わっても、なおも刺激を止めない。
 「ぁぁぁ…ひっ…ひっ…!ああん…」
特に腹をヒクッ、ヒクッと痙攣させる真希。指をくわえ快感に耐えるしかなかった。
 ようやく指が抜かれた。
 「あぅぅ…、ああん!」
すぐさまクンニを始める武史。
 「ションベン臭せぇなぁ?子供のマンコみてぇ!」
 「や…め…て…」
オシッコの味まで武史に味わわれ恥ずかしさの極致だ。
 「あ〜あ、せっかくビチョビチョ濡れてたのに、ションベンでヌメリが流れちゃたよ。また一からやり直しだな。」
真希のオシッコを舐め取り、再び愛液まみれにすべく口と指を駆使する武史に、真希はクンニされながらイッてしまう。
 「こんな近くでイク瞬間のマンコ見たの初めてだよ。見せつける女だねぇ、真希?へへへ」
真希は性器を再び愛液でびっちょりにさせてしまった。
 「しかしマジでよく濡らす女どもだなぁ。やりたい時に呼べばすぐヤレる、まさにうってつけの性欲処理ペットだ。お前みたいなペットがいれば風俗なんていらないね。言わばお前は金のかからない公衆便所みたいな女だ。」
 「はぁはぁ…」
屈辱的な言葉ももはや真希の耳には届かなかった。
 「へへへ、あんま焦らすと可哀想だからそろそろ入れてやるか。」
武史は体を起こし真希の股ぐらに体を入れる。
 「このデカいチンポが忘れらんなかったんだろ?」
ゆっくりと挿入していく。
 「あああ…!」
再び忌々しい、物凄い存在感の異物が挿入された。
 「へへへ、セックスでイカされたら俺の事好きになっちゃうかもな?愛情たっぷりでセックスしてやるよ、真希。」
武史はとろけるようなセックスをする。
 「ぁあん…」
武史の歪んだ愛に墜ちていきそうな真希だった。


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