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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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二匹のペット-9

 矢沢がもえに挿入したまま持ち上げ隣に来た。
 「並んでセックスすると2人同時にスケベな姿が見れて楽しいっしょ?」
 「分かってるなぁ、矢沢!」
 「そりゃあもう付き合い長いっすからね、アニキとは!」
2人は完全なる意志疎通が出来ていた。
 「同級生の幼なじみ同志、仲良くアンアン言って楽しいだろ?これからも俺と一緒にアンアン楽しもうな?」
 「ああん…」
 「あっ、あっ…」
並んで喘ぐ。
 「アニキ、交換しませんか?」
 「そうだな。」
武史と矢沢はチェンジする。
 「真希オネーサンのオマンコ、キッツキツだね〜!超締まってる!」
 「もえはヤリマンだからな。でも俺のは返ってちょうどいいぐらいだ。もえ、おまえのガバガバ気味のマンコには俺のがベストなんじゃないのか?紳士服売り場のイケメンや店長じゃ物足りないだろ?やっぱおまえは俺のペットになるべきなんだよ。ほら?」
丸太のようなペニスがズコズコと挿入される。
 「ああん…!ああっ!」
激しく喘ぐもえ。
 「俺ん時とは全然喘ぎ方が違うじゃんかよ!クヤシー!」
デカチンポが羨ましくなる。
 「ああっ!イクッ…!」
矢沢のセックスでイッてしまった真希。
 「おまえだって俺がイカせらんなかった真希をイカせたじゃんか!」
 「へへへ!」
ちょっと嬉しくなる矢沢だった。まもなくもえも激しい絶叫とともにエクスタシーを迎えたのであった。
 「ハァハァ…」
 「ハァハァ…ハァハァ…」
息を切らし余韻に浸るもえと真希。
 「へへへ、満たされちゃってるんじゃん。」
ニヤける矢沢。
 「こいつら今、悩んでるぜ?レイプされた相手にエクスタシーを与えられて、さ?頭の中の整理がつかないはずだ。だって、こんなぐったりする程感じさせられちゃったんだからな、俺達レイパーに。へへへ。」
レイパーの声がどこか遠くで話しているように感じる2人。
 「あれ?アニキ、まだ出てないんじゃないですか?俺は出たけど…。」
もえがイッた時点でペニスを抜いた武史。まだ射精していない。
 「俺はこの2人のご奉仕ダブルフェラで出すのさ。おら、起きろ!」
矢沢が2人の上半身を起こし正座させる。
 「ほら、ご主人様のチンポにご奉仕しろ!これからおまえらにずっと快感を与えてくれるチンポだ。ほら!」
2人の頭をぐっと押し寄せる。
 「舐めろ。」
左右からご主人様のペニスを舌で舐め始めるもえと真希。
 「フフフ、おまえらは第2第3のペットだけどな?第1ペットは海老川優里…。もうすぐだ。待ってろよ、海老川優里。ペット…、違うか…俺の性奴隷だな。ハハハ!」
高笑いする武史。暫くして噴き出した精子をもえと真希の顔面に浴びせた武史。精子を掃除する二匹のペットを見ながら海老川優里の顔を頭に浮かべていた武史だった。


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