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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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二匹のペット-5

 (どうしてこんな…しかも高校生なんかに…感じてるの…)
性器を巧みに扱われ、そして指先で乳首を転がされながら、理不尽な快感に悩まされるもえ。
 「オネーサン…エッチなんだね…」
そう囁かれるとカーッと体が熱くなるのが分かる。
 「ああ…イック…、あぅんん…イック…、ぅんん…」
寸止めし続ける矢沢。完全にもえの体をコントロールしている。
 「見てるよな?例えレイプされた相手にでも女は感じてしまういやらしい生き物なんだよ。おまえもだ、真希。おまえらは憎き俺とでも十分セックスを楽しめるって事さ。今からおまえも感じさせてやるからな?」
 「わ、私は…嫌…」
 「自分だけ逃げるだなんて卑怯だろ?それに2人には俺のセフレになってもらうんだ。」
 「セフレ…?」
 「ああ。おまえらには性欲奴隷になってもらう。フフフ、ババァになってやる気も出ない歳になったら許してやるよ。それまではおまえらに自由はない。分かったな?」
 「…」
絶望すら感じた。弱みを握られている以上通報もできないし逆らう事もできない。武史が飽きるまで待つしかない事を悟る。
 「フフフ、真希。」
武史は真希の唇を奪う。好きでもない相手とのキスは苦痛以外の何物でもない。彼氏の顔が頭に浮かぶと胸が苦しくなる。
 「クンニしてやるよ。」
唇を離すとすぐにスカートの中に手を入れパンティを脱がす。そしてスカートの中に頭を突っ込みクンニし始まる。
 「ああん…嫌…」
あからさまに匂いを嗅ぎながら舌で舐め回す武史。真希のスカートの中の事情をニヤニヤしながら楽しむ。
 「ああん…!」
卑怯なまでにクンニが巧い。彼氏にはまともにクンニはされた事がない真希には複雑な気持ちだ。クンニされる事に不慣れな真希は、そのヌメッとした舌の感触に身をくねらせてしまう。
 (ヤダよぅ…)
彼氏がまともにしてくれない事を自分をレイプした男がしている。頭の中が混乱する。混乱する頭の中とは裏腹に、武史の憎たらしいぐらいの甘い甘いクンニリングスに真希の割れ目はすでにパックリと開いてしまった。
 「ああん…!」
割れ目の奥へと侵入してきた舌先に求めぬ快感に体を反応させてしまう真希だった。


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