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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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二匹のペット-4

 武史はもえの舌を楽しむと、すっと離れた。
 「矢沢、たっぷりとフェラしてくれたご褒美に、もえを気持ちよくしてやれよ。」
 「ヘイヘイ」
矢沢はもえの服を脱がす。
 「矢沢はなぁ、まだ高校生だけどテクは絶品だぜ?なんたってモデルのオネーサンをペットに飼ってて、毎日女の体をいじりまくってるからな。おまえの彼氏より巧いぜ?」
 「気持ちよくしてあげるよ、オネーサン?」
 「…(子供のテクなんてたかが知れてるわ)」
背後から胸を揉まれながら心の中でそう思ったもえ。武史は真希の背後から抱きつき矢沢のプレイを見ている。
 「レイプされた相手…しかも高校生に感じさせられまくったら情けないよなぁ?まぁ見てろよ、真希。もえの屈辱の姿を。」
 「…」
真希も2人を見つめる。
 「じゃあオマンコいじるよ?オネーサン。」
矢沢はもえの性器をいじり始める。
 「ああっ…」
もえはすぐに察した。一瞬触られただけで相当な経験を感じた。
 (う、巧い…)
触り方が巧い。指の動きが繊細だ。高校生とは思えない落ち着いた愛撫に驚くもえ。
 「ほら、もえの顔がいやらしくなってきた…」
 「…」
目を閉じ頬を赤く染めるもえにドキッとする。
 「あいつさぁ、レイプだけでもう100人斬りしてんだよね?おまえらなんか感じさせるの、ちょろいもんなんだよ。ま、俺はその数倍の女を犯して来たけどね?」
非現実的な人数にピンとこない程だ。
 「あっ…!ああん!!」
真希の耳に聞こえたもえの声は、とても嫌がっている女の声には聞こえなかった。それは甘く溶けてしまいそうな声になっていく。
 「ああん…あっ…んんん…」
 「中、こんなにクチュクチュしてるよ?どうしたの?オネーサン…?」
 「あっ…あっ…」
 「オネーサンのオマンコ、超熱いよ?入れたら気持ち良さそう…。」
 「ああん…ハァハァ…」
どんどんいやらしくなっていくもえ。それよりもAV男優並みに女を扱う高校生に驚いている真希。
 「おまえも濡れたろ?」
 「えっ…?」
真希は既にぐっちょりと濡らしていた。しかし武史はあえて何もしない。
 (この子、巧い…。どうしよう…気持ちいい…)
感じたくないのに体は感じてしまう。自分をレイプした相手に欲しくなってしまうなどと言う事は絶対にあってはならない事だ。しかしもえの体はどんどんセックスを欲しがっていく。そして…。
 「あっ…ダメ…イク…!」
だがいいところで手を離す矢沢。
 「へへへ」
ほとぼりが覚めるとまた愛撫。そしてまたイク寸前で止める。
 「ああん…ハァハァ…ハァハァ」
寸止めされ続けるもえの体は汗が出る程に火照ってきた。


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