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露天温泉の豚姫
【フェチ/マニア 官能小説】

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温泉紹介裏サイト-2

 外回りで各温泉場に出向くことが多くなった珠子は、峡谷割目温泉の管理人である剛田の元にもたびたび訪れるようになってから親しくなっていった。

ホームページの写真撮影の話も聞いてみたが、いっぱい写真撮ったけど、なんか見えちゃダメって事であの後ろ姿が採用されたらしい。

「こっちは顔写ってるけどなぁ」

剛田が自分の峡谷割目温泉のページを開いてみせると、そこには天然の露天風呂につかって湯の中の首から下はぼやけているが、笑顔の珠子は真っ正面を向いている写真が載っていた。

「あっはぁ、このデブのせいで客来ないのかねぇ」

各温泉スポットのページはそれぞれの管理人に任されていたので、剛田は自分の峡谷割目温泉にも親しくなった珠子の写真を使おうと頼んでみたのだった。

「違うだろ、デブ好きのマニアがいっぱい来るようになっただろ」

剛田はドスケベな笑顔を隠そうともせずにスバリ言い放った。

珠子は顔を真っ赤にして何度も頷くと、

「おっちゃん、今日はやってくれるの?」

「ああ、ええで」

剛田の返事を聞くと、珠子は土間の奥の畳部屋に上がり、座卓と座布団を片付けて押し入れから布団を取り出し、服を脱ぎはじめた。

「さっさとやるで」

その言葉に促されるように真っ裸になった珠子は布団の上にM字開脚で座り、自分でまんこを押し広げばがら、

「おっちゃんのチンポ入れてください、お願いします」

「よっしゃ」

剛田は畳に上がるとズボンとパンツを下ろしただけで珠子に勃起したチンポをくわえさせた。

「あんまり時間ないからな」

チンポを口にくわえた珠子を引き離し、仰向けに寝た巨体に抱きついて巨乳をむさぼる。

そしてたくましい太ももをかかえるように脚を広げて、剃って少し生えかけの陰毛のため丸見えになったまんこに指を当てる。

「あ、あっ、あ、うん、んんっ、いいっ」

太っているのに大陰唇の肉付きは少なく、巨大なクリと肥大して垂れ下がった小陰唇が割れ目から噴出しているように見え、体育会系の健康的なデブに似つかわしくないスケベさを体現していた。

「今日は大丈夫な日っす、おまんこの中でいっぱい出してもいいっす」

珠子のおねだりに答えるように、剛田は垂れ下がったビラビラを指で広げると、大量の淫密があふれ出てきた。

使い込んで黒ずんだチンポをそのまま珠子の膣口に突き立て、激しく腰をグラインドさせる。

「んがぁっ、いい、いいの、いいよ、おまんんこ、きもちいい」

じゅる。

にちゃ、むちょ。

ぷちゃ、ぶずぅ。

「出すぞ」

大きな声を合図のように思いっきり突き上げると、珠子の膣穴に大量の白濁液をぶちまけた。

「若いのにデブのグロマンはたまらん、すぐ出ちまう、しょうがねぇ」

身体の中に生暖かい大量のザーメンを放出され、珠子もその圧迫感とともに絶頂に達していた。

剛田はさっさとチンポを抜いておしぼりで拭き取りパンツとズボンを履き、真っ赤な顔で鼻の穴をヒクつかせて体中を痙攣させている豚娘をそのまま放置して店に戻る。

しばらくすると珠子も真っ裸のまま土間に降りてきた。

「おっちゃん、ありがと」

うれしそうにお礼を言うと、

「汗かいちゃったから、温泉入ってくるよ」

湯治客用のバスタオルを手にとって全裸のまま、露天温泉に続く裏の階段を下りていった。

「おう、そんなら、ホームページ用の新しいのも撮っか、あとから行くべかな」

テーブルでノートパソコンに向かっていた剛田は、スッキリした表情でそう珠子の後ろ姿に声をかけた。


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