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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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成長した獲物-6

 武史が大人しくしている事をいい事に好き勝手に遊ぶ。鼻の穴に指を突っ込んだりビンタして馬鹿にしたり蹴飛ばしたりやりたい放題だ。
 「ねぇ、湯島のネタはなぁに?」
 「ネタ?」
 「オナネタよ!いちいち言わせないでよね〜!」
頭を叩く。
 「え、AKB…とか」
 「ほら!やっぱAKBだったでしょ!」
 「まんまじゃん!湯島、未だにマジでシコシコしてるんだぁ。情けなっ!」
そう言って立ち上がり股関を踏みつける。
 「い、痛いよっ…!」
 「痛めつけてるんだから当たり前でしょ?チンコを足で〜踏みつけると〜、痛いよ♪当たり前体操♪」
 「キャハハ!」
楽しい時間は早い。もえと真希は2時間たっぷりと武史でストレス発散した。
 「もう時間ね。あっと言う間だなぁ。湯島なんかで延長したくないからね。」
 「ホテル代は湯島持ちでしょ?払うよね、湯島?」
 「はい…」
武史は料金を清算した。ホテルを出る3人。
 「じゃあね湯島。また遊ぼうね。」
見捨てるように武史と別れる。
 「あ〜、スッキリしたぁ!」
 「私も〜!男にオナラひっかけるだなんて普通できないもんね〜。気持ち良かったぁ…!」
 「ああいう奴は世間で全く役に立たないんだから、せめて私らの役に立たなきゃ存在する意味がないのよね。あいつ、私達とエッチ出来るとか甘い夢見たのかなぁ??」
 「キャハハ!無理無理!あんな奴のオチンチン入れたら穴が腐っちゃうし!」
 「だよね〜。有り得ないし〜。また湯島と遊ぼうね。今度は優里も一緒に!」
 「あんだけいじめてたんだから、きっと心の中ではあの快感を忘れてないはずよ?きっと乗ってくるわよ!」
 「だよねー!アハハ!」
スッキリして気分良く話しながら歩いていると、スッと車が横付けされた。ナンパかと思った2人。しかし降りてきたのは覆面をした数人の男達だった。
 「えっ…?」
しかしあっけに取られているうちに口を塞がれ車に押し込められてしまった。車はすぐさま走り出す。2人は目も塞がれ拉致されてしまった。


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