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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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成長した獲物-5

 「ま、マジで入るの?」
 「大丈夫よ。私達に任せて!」
 「う、うん…」
2人の主導でホテルに入り部屋を選ぶ。そして部屋へと入る。
 「うわっ…」
白々しく初めてのラブホに驚くオタクチェリーを演じる。
 「どう?初めてのラブホは?」
 「洒落てるんだね…」
 「最近どこもお洒落よね!」
余裕の2人。
 「ねぇ、こっちよ?」
2人はベッドに誘導する。そして武史をベッドに寝かせる。
 「昔、良く優里にこうされて喜んでたよね?」
寝る武史の顔の上に座り尻を押し付ける。
 「く、苦しいよ…!」
 「嬉しいでしょ?女のお尻を押し付けられてさぁ?ウフッ!」
いきなり気分がいいもえ。グイグイと尻を押し付ける。そしてあまりに気分が高揚し過ぎて良からぬ行動をする。
 「プゥ〜ッッ!」
 「んぐっ!」
もえはなんと武史に顔面放屁をかましたのだ。
 「あ、ごめ〜ん!」
 「やだぁ、もえ〜!アハハ!」
腹から笑う2人。
 (く、臭せぇ!!マジかよこの女!一体何食ったらこんな臭せぇ屁が出せるんだ!?)
さすがの武史も悶絶する。
 「真希もやりなよ。」
 「私は出ないよ〜…」
 「きっと出るよ。」
躊躇いながらも武史の顔に座り踏ん張る真希。
 「ブッ…ブブッ!ブブッ!」
 「!?」
もえよりも下品な屁だ。
 「や〜ん…!」
 「やだぁ、真希ったら凄いオナラ〜!」
 (ウゲッ!き、キタネー屁しやが…うっ!く、臭せぇ!激クセー!)
もえよりも数倍臭い。気が遠くなりそうだ。すると真希は立ち上がって武史を睨む。
 「何喜んでるのよ!変態!」
武史の顔を足で踏む。
 「んぐぐ…!(さ、さすがの俺でも喜ばねーわ、バカタレが!!)」
 「私達とヤレるかもだなんて甘い夢見てんじゃないわよ!湯島のくせに。フフフ。セックスなんて10年早いわ?踏まれる快感を思い出して後でシコシコでもしてなさいね?アハハ!」
もえも加わり2人で顔を踏みつける。
 (この野郎…!い、いやまだだ。まだ早い。)
今すぐにでもボコボコにしたい衝動を抑え何とか耐える武史だった。スカートの中をわざと見えるようにしながら武史の顔を踏みつけて楽しんでいるようだ。


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