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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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成長した獲物-17

 武史はゆっくりと真希の元へ帰ってくる。
 「いい女の顔にションベンかけるの、気持ちいいぜ!真希ちゃんもションベンを頭から掛けられたい??」
 「嫌…。」
 「じゃあオナニーするよな?」
 「…はい。」
 「よ〜し、決まりだ。おいみんな!今から西山真希ちゃんがオナニーするぞ!」
沸き立つ覆面男達。
 「フフフ、真希、壁に背中をついて立ったままオナれ。」
 「えっ…?」
 「ほら、早くしろ!」
武史にせかされて壁際に追いやられる。
 「始めろ。」
 「…」
いざしようとすると体が動かない。
 「おまえはオナニーのやり方も分からないのか?苛々させんなよ、馬鹿女が!妊娠させるぞ!!」
怒鳴る武史。
 「し、します!」
真希は自分で胸を揉み始める。
 「さっさとやりゃいいんだよ。」
真希の姿をニヤニヤ見つめる。目を閉じ胸を揉み続けた。頭の中は混乱している。何をどうすればいいかさっぱり分からない。
 「おい、いつまで服の上からオッパイ揉んでんだよ。そろそろ服の中に手を入れてナマチチ揉めよ。」
ビクッとした真希は言われた通りにする。
 「乳首いじれ。」
 「…あっ…」
自分で乳首を撫で顔を歪ませる。
 「エロい顔だ。ようやくオナしてる顔っぽくなってきたじゃねぇかよ。いいぞ?へへへ」
目を閉じ恥ずかしさに耐え指示に従う。
 「ちゃんと指で摘んでコリコリしたり転がしたりするんだぞ?」
 「んんん…あっ…あっ…、ハァ…ん…」
息が荒くなる。自分の乳首が反応しているのに気づく。止まらない。段々と乳首は堅さを増していく。
 「いいぞ〜?たまんなくなってきたぞ?」
頬を赤く染めながら息を荒げ、立ったままオナニーしている真希に興奮を覚える。
 「真希ちゃん、左手が遊んでるよな?触るとこがあるだろう?どこ触ればいいのか分かるだろ?真希ちゃんが気持ち良くなりたいところを触ってみろよ。触ると理性を失い声も顔も超いやらしくなってしまうトコロ…ククク!」
 「んんん…」
真希は恥辱に満ちながらもミニスカートの中に手を忍ばせパンティの上から性器に触れた。
 「あっ…!」
喘ぎ声のトーンが上がる。乳首への刺激とは比較にならないほどの電流が流れる箇所に触れ、より男を興奮させる喘ぎ声を発する。


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