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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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成長した獲物-18

 性器に触れた真希を見てムラっとした武史は真希に指示する。
「おい、5分以内にイケ。」
 「えっ?」
 「イク振りをしても俺は騙されないからな?5分以内にイカなかったら即、中出しパーティーが始まるからな?でももし本気オナニーして5分以内にイケたら、レイプだけはしないでやるよ。」
 「えっ?ほ、本当…?」
 「ああ。じゃ始めろ!」
 「…」
レイプされるぐらいなら、5分間だけ恥辱に耐えた方がマシだと思った真希。パンティの中に手を入れクリトリスを指で刺激する。
 「ああん!!」
自らの体を激しく攻め立て喘がせる真希。無意識に乳首をグリグリと摘み上げていた。
 「ああん!あっ、あっ…!」
膣に中指を挿入する。
 「ああん!ああん!」
女の本気オナニーに固唾を飲み見つめる覆面男達。
 「やりゃできんじゃねぇかよ!へへへ。エロいオナニーだ。職場の皆様にも見てもらいたいわ。」
武史も真希の本気オナニーに喜ぶ。
 「あっ!あっ!…あっ!」
真希は快感に、今自分がどういう状況なのかも忘れてしまう。ただ、より早くエクスタシーに達する為にひたすらマスターベーションをしていた。
 「スゲェ…!」
クチュクチュ音を激しく立てながら体をビクンビクンさせてオナニーする女の姿に見とれる覆面男達。
 「ああん!イク…イク…イクッ!」
卑猥な顔を見せつけながら体を激しく悶えさせる真希。
 「ああん…イクゥゥゥ!!」
体を延び切らせた後、一気に脱力し足から床に崩れる真希。
 「ぁあぅ…ぁあぅ…あっ…あっ…」
床に倒れ体を痙攣させている。
 「よし、3分だ。2分も早く終わらせたな。お前の本気オナニー、しっかりと見させて貰ったよ。」
 「ハァハァ…じ、じゃあ…」
 「レイプはしないでやるよ。フフフ、ちゃんとセックスしてやるよ。」
 「えっ…!?は、話が違う!」
 「ハハハ、バーカ!オナり損だったな、真希ちゃん。」
 「酷い!!」
 「あんな凄げぇオナニー見せられて収まりつく訳ないだろ?しっかし恥ずかしげもなく、よくあそこまでオナニー出来たもんだな?これだけの人前で!感心するぜ。ヒヒヒ。エロい女になったもんだぜ。嬉しいよ。」
騙された事に気付き絶望的な表情の真希に陰湿な笑いを浴びせる覆面男達。
 「パンツにベッチョリと愛液ついてんだろうなぁ…。へへへ」
ニヤニヤしながら近づく。


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