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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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成長した獲物-16

 「オナれ。」
武史は言った。
 「えっ?」
 「オナニーしろって言ってんだよ!」
 「そ、そんな…」
戸惑う真希。そもそもオナニーなど普段はしない。そしてこんなにたくさんの男達の目の前で、だ。
 「おい、今からこっちの女がオナニーするぞ?集まれ!」
もえに集っていた覆面男達が真希の周りに集まる。
 「で、出来ない…よ…」
小さく縮こまる真希。
 「しょうがねぇなぁ。じゃあ女にオナニーさせる方法教えてやるよ。」
武史は立ち上がり、既に複数の男に中出しされたもえの前に立つ。
 「おい、ここに後ピルがある。今飲めば妊娠しないで済むだろう。欲しいか?」
 「ほ、欲しい…!」
妊娠の恐怖に混乱するもえは武史の足にすがりつく。
 「じゃあ今からみんなの前でオナニーしてイッたらやるよ。早くイケばイク程に早く飲めるぜ?どうする?」
 「…します…」
もえは後先考えずにオナニーをし始める。
 「も、もえ…」
唖然とする真希。そんな真希に矢沢が言った。
 「みんなの前でオナニーなんて信じらんないだろ?でもさぁ、やれば出来るんだよ。オネーサンも同じ状況になったらきっとオナニーするよ?だったら中出しされてからオナニーして惨めな女になる前にしちゃった方がいいんじゃない?へへへ」
 「そんな…」
目の前では、エクスタシーに達したもえが床に投げられたピルを拾い上げ口に入れる姿があった。
 「水か?ほら?」
武史はもえの顔に向けて小便をかける。
 「み、水…下さい…」
哀れなもえの顔を見ながら陰湿な笑みを浮かべた武史。
 「水?ねーなぁ。俺のションベンでもいいか?そろそろ飲まないとピルも効力なくして妊娠しちゃうかもな?どうする??」
 「…い、いいです。早く…下さい。」
レイプで妊娠するという危機に迫られているもえの精神は正常な判断すら出来なくなっていた。武史のションベンを求めて口を開ける。
 「ククク!餌を待つ雛鳥みたいだな。ほらよ。」
燃えに向かい放尿を始めるもえ。
 「んんん…ゴクッ…」
無我夢中で武史の小便を求めて口を開け小便でピルを飲み込むもえ。
 「スゲ〜!あの女、小便でピル飲んだよ!」
 「情けない女!」
 「変態だ!」
そんな言葉を投げかられるもえを見て真希は思った。
 (あんな惨めな思い、したくない…)
と。


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