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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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成長した獲物-15

 センスのいい服に身を包んだ真希が正座してペニスに舌を這わせている姿を見下ろす武史。
 「おまえは昔の面影あるなぁ。あの頃は将来、正座させられて俺のチンポを舐めさせられるだなんて思いもしなかっただろ?へへへ、ほら、玉の根元までしっかり舐めろ。」
言われるがまま従う真希。
 「しかし下手くそだなぁ?もっとまともに舐めらんねぇのかよ…。使えねぇ女だ。」
何を言われても無言で舐める真希を詰り楽しむ。
 「俺がセックスを教えてやろうか?役立たずの歴代彼氏に代わってよ?ハハハ!」
ニヤニヤ見つめながら詰る。
 「よし、もう玉はいい。竿をしゃぶってチンポをギンギンにしてみろ。」
武史が真希の口にペニスを押し付けると口を開き頬張る。未だ滲む精子が苦しい真希。覆面男達の壁の向こうではもえの悲鳴が聞こえる。
 「中に出さないでっっ!!」
真希はゾッとする。
 「あ〜あ、もえ、妊娠しちゃったかな?同級生が妊娠する瞬間に立ち会えて嬉しいぜ。へへへ」
 「酷いよ…」
思わず呟く真希。
 「俺も含めてこいつらはな、今まで何人の女を妊娠させてきたか分からないからな。妊娠させる事なんて屁とも思ってないからな。」
 「罪悪感…ないの…?」
 「小学生の頃、おまえはあったのか?」
 「あ、あった…」
そう言った瞬間、武史が豹変する。
 「この口先だけの女が!」
武史は真希の頭を抑え腰を思い切り振る。
 「んん!!」
 「おまえら無抵抗な俺をどこまでも追い込んだだろ!?傷を負わせてはかさぶたをはがし、またかさぶたが出来ればまたはがし楽しんでただろ!!これを見ろ!!」
武史はペニスを抜き膝を見せる。
 「あ…」
真希には記憶があった。
 「おまえらに弄ばれて出来た傷跡、消えねぇんだよ!これを見る度にあの頃の記憶が蘇り吐き気がする。よく見ろ!オラッ!」
 「ごめんなさい!すみませんでした!!」
懸命に謝る真希に素っ気ない。
 「うるせぇボケ。だから俺はおまえらにも一生消えない傷をつけてやるのさ。それに中出しは気持ちいいからなぁ。あの気持ち良さを味わえるんなら中出しされた女の気持ちなんてどうでもいい。まぁそれだけで終わると思うなよ?特に海老川優里はこれからの人生そのものを奪ってやるんだ。へへへ、楽しみだぜ。」
その表情の冷酷さにまた震えが止まらなくなる。


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