公務員-3
若い男を叱りとばすとスッキリするんです。
だから職場では相変わらず煩いお局様でいました。
私を抱いた上田だけが実は巨乳で〇〇〇〇の締まりが良い女と知っていて尻や胸に触ったり〇〇〇を押し付けてきました……
他の誰もが私が陰毛を尻穴まで生え繁らせ脇毛をフサフサさせているエロ女だと気がついていません。
陰毛は襲われた時に、それまで処理する必要もなくそのままにしていたのをイタク上田が褒め讃えたのでそのままにしていますし脇毛も同じ理由で処理していません。
でもエロビデオを見出してから一応AV女優の陰部を参考にして恰好よく切り揃えはしましたけど………いざというときに備えて…………
ある金曜日の夜、私は身体の疼きに負けてカッと逆上せあがり、通販で手に入れたミニタイトにノーパンで胸を持ち上げるようなレザーTシャツを着て隣街のビデオレンタル店に行きました。
ミニタイトの下は膝を上げれば〇〇〇〇が丸見えになるようにしていました。
ビデオ店にはいてアダルト部門に行くと若い男が5人程と上田課長のようなオヤジが何人かエロビデオの表紙やら裏表紙をみて〇〇〇を勃起させていました。
熟女動画のほうに若い男が二人いました。
二人共ズボン越しに見てもビンビンに勃起ささしていました。
私は最初の男の傍に行って手を伸ばしてビデオを取りました。
男は私がエロビデオに見いっている事に驚き目を見張り私を見ました。
私は微笑みながら男の勃起した〇〇〇を撫であげてやりました。
男はびっくりしてコソコソと逃げて行きました。
二人目の男に近づきシャガミ〇〇〇〇を丸見えにして下から手を伸ばしいきなり〇〇〇を撫であげてやりました。
男はびっくりして私を見ました。
私は微笑みながらスカートをたくしあげて陰毛が生い茂った〇〇〇〇と尻を見せてやりスタスタと店から出ました。
暗い道の方に歩いて行って振り返ると男がヨダレを垂らしそうに口を開けてついて来ていました。
私は男のズボン超しにビンビンに勃起した〇〇〇をさすってやりながら
「ヤリタイノ」
って聞いてやるとコクりと頷きました。
私は有料駐車場に止めた車に行き助手席を開けて男を乗せて車を出して左手を伸ばして〇〇〇を撫でてやりました。
男はスカートの下に手を伸ばしてきました……